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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 48

「あひぃっ!んんっ!だ、ダメぇぇぇぇ……ッ!」
涼しげな美貌が、全身を突き上げるような快感に脳内を占拠され、白眼を剥かんばかりに変貌する。
「オラオラオラッ!んんっ!どうだ?フンッ!フンッ!イッちまうか?!えぇっ?!」
Xは淫猥なピストンの強度を上げ、絶頂へ駆け上がる恭子を激しく追い込む。たぷたぷと卑猥に波打つ双乳を鷲掴み、涎を滴らす唇をえげつないほどXが貪る。
ダイエットして美麗なラインを取得した恭子の女体はそれでも程好い脂肪と円みを保持し、男好きする肢体を醸し出す。
嗜虐心を増長させる恭子の肉体をとことん満喫し、Xはフィニッシュに向かっていく。
「ハァ、ハァ、よ〜し!出すぞ〜!くぅぅぅ!」
満を持して放たれた精が、ドプドプドピュ〜ッ!プシャシャァァ〜ッ!と勢いよく枦た。
「アァァァ〜……!んんっ……ッ!」
白濁の激流が膣内に氾濫し、恭子は仰け反って痙攣しながら失神した。意識を失うしか理性を保つ術がないかのように。


「ひぃぃっ!あくぅぅぅ!」「アァァァ〜ッ!」「あひぃっ!んんーーッ!」
俺達は天下の美人女優3人をベッドに並べ四つん這いにさせ、後背位で串刺しに貫く。官能の波に溺死寸前の美女達は、淫靡な嬌声を響かせ合う。
「たまりませんな、恭子ちゃんのムチムチお尻とオマンコは!」「ヌハハ、はるかの壺の締まりも極上だぜ!」YとXが淫猥に恭子とはるかを競うように陵辱し続ける。
「フフフ、負けてられねぇな、オラッ!」
俺はさとみをバックで貫いたまま抱き起こし、ベッド上に立ち上がる。
「アァァ……はふぅんん……ッ!」
虚ろな顔で喘ぎ悶えるさとみを振り向かせ、エロい唇に吸い付き貪る。肉厚の唇の感触と淫らに絡まり合う舌が猥褻な唾音を奏でた。
「それじゃ俺達も」「いいですな」XとYも同じようにはるかと恭子を抱き起こし、2人の美巨乳を揉みしだきながら、淫靡な接吻を交わす。
「よ〜し!誰のヨガり声が一番デカくてエロいか決めようじゃねぇか!」俺の提案に「いいっすね!」「乗りましょう」XとYも同調する。
「オラオラッ!デカいヨガり声訊かせろや!」
俺達の強烈無比のピストンに、美人女優3人がもはや理性の欠片もない喘ぎ声を、部屋中に反響させ果てた。

その後、俺は恭子とはるかの肢体を3Pに興じながら思うままに犯し抜いた。
恭子にパイズリさせながら、はるかの蜜壺にバイブを挿入してヨガらせる。さらに恭子にアナルを舐めさせ、はるかにハメて中出し。
隣ではXとYがさとみを2人係りで陵辱し、膣とアナルイラマ、手コキ、顔射のフルコース。
美人女優達は美しい肢体と穴という穴に、淫精を浴び注がれ続けた。


人気女優の身体を味わったことを思い出しながら、俺たちは次のターゲットを吟味する。
「今度は誰がいいだろうか」
「もっと色香のある女優がいいですなあ」
俺の問いに、Yがそう答えた。

「この2人とかどうっすかねえ」
Xが映画関係の雑誌を見せてくる。
「ほう…」

『真咲よう子』『市瀬美智子』
どちらも円熟味溢れる、魅力的な身体を持つ女優だ。

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