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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 25

俺は左手でユリカの乳頭を捏ねくりながら、右手で湿り気と熱気を帯びた蜜壺を掻き回し、突起したクリを露出させ弄り倒す。
「ア、ア、アァァ〜〜ッ!んんーーッ!ハゥゥゥ!」ユリカは普段アニメで演じる萌えボイスからは想像もつかない獣じみた喘ぎを洩らし続ける。
俺は体勢を入れ替え、シックスナインの体位でユリカの口内に、直下たつ逸物を捩じ込む。苦し気に顔をしかめるユリカの喉奥まで届くように腰を振る。
ユリカの呻き声を聞きながら、陰唇を指で押し拡げ膣口に舌を這わす。酸味の効いた愛液を舐め啜り、剥き出しにした陰核を舌で転がすとユリカは不自由な体を痙攣させ腰を浮かした。

「ヒィッ……アァンッ……」胸元に液体を垂らされユリカが小さく呻く。俺はローションを取りだしユリカの華奢でいて豊満な裸体に、無遠慮に掛けていく。淫猥にテカり出すユリカのエロボディに、丹念にローションを塗り込んでいき、俺は体を擦り付ける。
ユリカの淫靡な姿態と弾力を圧迫して堪能した俺はギンギンに屹立した肉棒を、濡れそぼる膣口に宛がう。
「いや……やっぱこっちだな」俺はユリカを後ろ向きに立たせ、そのまま手をつかせ四つん這いにする。
「せっかくこんないいスタイルしてるんだ、これで犯し捲ってやるぜ!」
長身で手足の長いユリカを牝犬のように、立ちバックで俺は剛直を挿入し、膣奥まで貫いた。
「イヤァァーーッ!んんーーッ!」
俺の容赦ない苛烈なピストンに、ユリカは官能の渦に朦朧となりながら、理性を振り絞り拒絶の喘ぎを洩らす。しかし俺はユリカの括れた腰を両手でガッチリ掴み、時折張りのある美尻を揉みしだきながら、パン、パン、パンと激しく音を響かせ抽送し続けた。
「アァァ〜……もぅ……ダメ……んんっ……おかしく……なっちゃ……ゥゥゥッ……」
背中からせりあがってくる快感に、ユリカの脳内はチカチカと淫猥に点滅する。俺の肉棒を飲み込んだ膣内は、うねるように収縮し射精を促した。
「フンッ!フンッ!よ〜し、そろそろイクぜぇ……濃い〜のを膣(なか)に、たっぷり出すからな……へへ、孕んじまうかもな!」俺の非常な宣告に、ユリカは恍惚となりながら狼狽して哀願する。
「イヤッ!イヤッ!お願いします……膣(なか)には出さないで……お願…ハゥッ!」
俺は立ちバックで両手を引っ張られ、必死に振り返って哀願するユリカの膣(なか)に、濃厚で大量の精を放った。
「イヤだァァ……ゥゥゥッ……妊娠しちゃうよぉぉ……」
白濁を注ぎ込まれた膣口から、ザーメンを逆流させユリカは絶望にガックリと項垂れる。
俺は愛液と白濁にまみれたぺニスを、ユリカの口内に捩じ込み掃除と洗浄を強要する。
「しっかりキレイにしな、まだまだ何発も中出ししてやるからよ!」肉棒を頬張りながら涙ぐむユリカに、俺は嘲笑を浮かべ呟いた。


「へへへ……ホントおっきくなって、しかもこんなエロい体に成長しやがって」Xが感慨深げに、制服姿の里穂の姿態を撫で廻しながら呟く。
「芸歴長いもんな、里穂ちゃん、おじさんも昔から見てたよ」Yが同意し、同じように身動き出来ない里穂の体をまさぐる。
「ヤダッ!やめてっ……触らないで!」幼さの残る顔を歪め里穂は拒絶の声を上げるが、XとYは里穂の反応を楽しむように、ニタニタと好色な笑みを浮かべセクハラを繰り返す。
「せっかくグラビアデビューして、Hな体見せつけといて声優に転向なんて、もったいないよ」
「そうそう、どうせならAVデビューしちゃおうぜ!」XとYが嘲笑しあって、里穂を辛かう。

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