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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 163




「アァァァ……ダ、ダメ……ッ!」「お願い……んんっ!……もぅ、ハゥゥッ……許して!」
恋と彩は長身のスレンダーな肢体を、浴衣をはだけさせられたまま、立位で片足を抱えられ、XとYに犯されていた。
「恋ちゃんみたいなキレイな娘と、浴衣姿でsexできるなんて、最高だぜ♪」「彩ちゃんもホント、スタイル抜群で堪りませんねぇ〜、ムホホ♪」
XとYは歓喜に浸りながら、モデル並みのプロポーションとキュートな美貌を兼備するグラドル2人の肢体を貪り、ギンギンの肉棒で蹂躙し続けた。
加勢して拘束する手下達も、犯される恋と彩の美乳や美尻、美脚をまさぐり、淫猥に舌を這わしていった。
やがて凌辱の度合いはエスカレートしていき、2匹の美しき獲物は、膣とアナルに同時挿入され、口内にも陰茎を捩じ込まれる。
涙目で喘ぎ悶える恋と彩に、野獣達は容赦なく欲情の限りを尽くし、清艶な肢体を蹂躙していった。


「膣内(なか)にたっぷり出してやる!」「ケツにもな!」「オラッ!溢さず飲み込めよ!」「ハウ〜ッ!イキますよ〜〜っ!」
射精感がMAXに達した男達が、各々劣情の丈を口にして、精を放った。
「んんっ!んむぅぅーーっ!」「ふぐぅっ!んぐぅぅっ!」
3穴に淫猥なザーメンを注がれ、尚且つ美麗な肢体や顔にも、恋と彩は白濁を浴びせられた。
雑誌のグラビアを飾る華やかな光景と対極の無惨な仕打ちに、恋と彩は絶望と恥辱に疲弊し打ちひしがれたる。
「神聖な場所で、こんなエロいことして、まったくバチ当たりですな、ウヒヒ♪」「違えねぇっ!」
男達は哄笑を響かせ、淫らな姿で憔悴する生け贄の美女達の凌辱を再開していった。


―夏の日差しが水面に降り注ぐ。
学校のプールを模した施設…もちろんこれも俺たちのアジトの中にある。

「このシチュはやったことないと思いまして」
今回はXが提案した企画に乗った。

そして。
「おはようございます!」
「今日はよろしくお願いします!」
やってきた2人の美少女…今回のターゲット、『武井玲奈』と『小森かれん』。
ともにスクール水着を纏っての登場だ。

……筋肉隆々の黒服の男と、いやみったらしい笑顔を浮かべるサラリーマン風の男を連れながら。
黒服の男は俺たちを見るなり襲い掛かり、制圧した。
武井玲奈と小森かれんの方をチラリと見ると、そこに居たのは醜い豚のような顔をした忌々しい生物が立っていた。
誰だ、あいつらは。吐き気がこみ上げてくる。Xなんかは既に吐瀉物を辺りにまき散らしている。
サラリーマン風の男が話し出した。
「折角、能力を与えたのに残念ですねぇ。お嬢に手を出すからこうなるのですよ」
そいつはいつの間にか背中から触手を生やしていた。
武井玲奈と小森かれんだった豚がガラガラの声で語りだす。
「ぐっひひ、はいこれまーでーよ、だ。古いか?」
「しばらくぶりのご馳走。味わってっ食べさせてもらう」
俺たちは逃げようとした。が、動けない。黒服の男からは既に開放されているのにだ。
「……超能力か!?」
絶体絶命だ。最悪だ。もはや助かる見込みはない。せめて楽に殺してくれ。

誰か知らんけど、しょうもない展開にしやがって。アホちゃうか?責任取れや!
ふざけたことしか書けんのやったら、消せボケナス!
ガーリック?クソおもろないペンネームのアホンダラ
空気読めんクソボケ野郎!どないすんねん?
お前ここからオモロくできんのか?えぇ?

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