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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 117


ブーーン、ジーーーッッ!電源をonにし、卑猥な振動音を奏でる玩具を、XとYがハーフ美女達の秘部に押し当てる。
「んんッハアアァァッ!イヤ……イヤァァァッ!」
「ヤメテェェェ〜〜!ァッ!ァァァ、ダメーーッ!」
パッチリとした栗色の大きな瞳を、瞳孔が開かんばかりに見開き、ローナとマリーは苦悶し呻き散らした。
口元からは、だらしなく涎を溢し、もはや官能と快楽の渦に呑み込まれ、儚い身をエロスの時間と空間に委ね始めた。

ミューズのごとき美裸身を這い廻る無数の手、艶やかな唇と口腔を蹂躙するヤニ臭い口や舌、ビロードの光沢の肌に群がって吸い付く蛭のような変質者達に、ローナとマリーは身も心もボロボロにされていく。
「ァッ!アァァァッ!」「イヤァァァッ!見ないでェェェ〜〜ッ!」
アクメに達したハーフ美女達は、失禁と潮吹きを同時に発現し、狂おしい喘ぎを洩らしながら、止まらない生理現象を数度繰り返し、意識を失った。
「オオ、オオウッ!派手にイッたなあ!」「これだけの人数でメチャクチャにされちゃ、たまったもんじゃないでしょうよ!グヒヒヒ……」
XとYは失神したローナとマリーの淫らな姿に満悦する。やがてバスは、人里離れた鄙びた温泉宿に到着し、更なる陵辱劇を続行するため、意識のない美しき獲物と共に、男達はバスを降りた。



午後3時過ぎの露天風呂で、俺達は撮影スタッフを含め、20人ほどで入浴していた。眼下に清流を見渡せる景色は、趣があり、これだけの人数が入浴していても充分な広いスペースの露天風呂だった。
「オオッ!来た、来た!」「皆さんお待ちかねでしたよ、グヒヒヒ」
男達のどよめきの中、ローナとマリーが、一糸纏わぬ姿で現れた。髪をアップにし、スラリと伸びた羚羊のような長い美脚が映える。
背後を固める男達に促され、両手で胸元と胯間を隠しながら、ゆっくりとぎこちない足取りで、俺達の下へ歩を進めた。


「くぅ〜っ!やっぱイイ脚してるぜ!」「オッパイも美味そうですな、ローナちゃん、キヒヒ」
スタイル抜群のハーフ美女との混浴に、俺達はギンギンの逸物を反り返らせ、脈打つ劣情を抑えきれない。
「仲良く温まろうや、なあ?」
俺はローナの肩を抱き寄せ、湯に浸かった。
「私達もシッポリと楽しみましょう、ムフフ……」
「ほら、しっかりチンコ握らねえか!」
XとYがマリーの脇を固め、勃起した肉棒を無理やり握らせ、強引に唇を奪う。



「んんっ……アフゥゥ……ッ!」
温泉の湯にあたり、上気して火照った艶っぽい表情のローナと、俺は濃厚なディープキスを交わし続けた。
バスの車内で派手にイカされたせいで、すっかり従順になったローナは、積極的に舌を絡めてくる。唾液の糸を引きながら、俺達は淫らな接吻を貪り合った。
「フフ、イヤらしいデカ乳だな、ローナ?」
俺はローナの正面に回り込み、湯船にタプンと浮かぶ重たげな豊乳を揉みしだき、深い谷間に顔を埋める。
「ヤ、ヤダ……んんっ……ダメ……ッ!」
羞恥に火照るローナの美貌を、俺はたわわな美巨乳を淫猥にシャブり尽くして、歪め悶えさす。
柔らかな量感たっぷりの乳房を、時折湯の中で、卑猥にタプタプ、ちゃぷちゃぷさせながら、ムニュグニュと掌全体で感触を堪能する。
指の間からハミ出る乳肉と、張りのある弾力が、俺の欲情を一段と昂らせた。

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