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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 116



「くくっ、見れば見るほどイイ女だぜ♪」「惚れ惚れする完璧なスタイルしてやがる!」
男達はマリーの服を、散々セクハラを重ねながら剥ぎ取り、鮮やかなベージュの下着姿に剥き上げ、興奮に息を荒げる。
「モオォッ!ヤダッたらーっ!」
抵抗するマリーを難なく拘束し、男達は均整の取れた抜群の肢体を、卑猥にまさぐり続けた。
トップモデルをこなす長身の長い手脚と、ハーフらしい小顔の美貌が、男達の劣情を堪らなくそそる。
「んんっ……んんーーっ!」
ウェーブの掛かった髪の毛ごと鷲掴まれ、マリーは強引に唇を奪われた。男の強烈な吸引に逃れる術なく、マリーは口腔を蹂躙され続けた。


いつの間にか、淫猥な痴漢行為で弄ばれていたローナとマリーを、他の乗客が取り囲み、撮影が行われていた。
「いや〜、イイ画が撮れてますなあ♪ムハハ!」
Yが好色に満ちたギョロ目を光らせて、卑猥に哄笑する。
「俺達も混ぜてもらうか?!」
Xが羞恥と屈辱に喘ぎ悶えるマリーとローナの凌辱の輪に、乗客に扮した手下達を促しながら加わる。
既に全裸に剥かれたローナとマリーは、眩しすぎる美裸身を、餓えた淫獣達の衆目に晒された。
「たまんねえ!」「ゲヘヘ、エロい体しやがって!」
淫らな欲情を渦巻かせ、凌辱者達が美しきミューズ2人の抜群の肢体に群がっていく。

「脚長エェ〜ッ!」「ウヘヘ、美味そうな体しやがって!」「こんな最高の女2人を好き放題できるなんてな!」
野獣と化した男達が、ローナとマリーの極上の肢体を無骨な手で這い廻らせる。美貌を舐め廻し、唇を貪り、艶やかな肌や美乳に吸い付き、2人の象徴たる究極の美脚に群がり、頬擦りする者、舐め廻す者、歯を立て匂いを嗅ぐなど、様々に堪能し尽くしていく。
「イヤァァァッ!」「ヤメテェェェ〜〜ッ!」
涙ぐみ絶叫して身悶えるローナとマリーだったが、男達の執拗で偏執な痴漢行為に、次第に意識朦朧となっていく。
敏感な部分を淫猥に責め苛まれ、嫌悪とは裏腹な官能の波に、否応なく溺れざるを得なくなっていく。
「これはこれは、はしたない、オマンコはもうビショ濡れじゃありませんか?グフフ」
「へへ、もっと気持ち良くしてやるぜ!」
YとXが、濡れそぼる亜麻色の恥毛の奥でヒクつく蜜孔に狙いを定めた。

「ヤダ、ヤダッ!イヤァァァッ!」「アアァァッ!んんーーっ!ダメーーッ!」
ローナとマリーは車内中央の通路スペースで、前後に並んで拘束された。
両手は吊革に、万歳するように絡め取られ、両脚は左右の座席の背もたれに、目一杯開かされた。
宙に浮いた状態で、自慢の長い美脚を、股割りのように屈辱的に開脚させられ、ローナとマリーは苦悶と羞恥に咽び泣く。
「ムホホホホ、エロい格好にさせられましたな〜!」
「ビチョビチョのマンコが丸見えじゃねえか!」
YとXが生唾を呑み、卑猥指数全開で、ローナとマリーの黄金アワビに手を伸ばす。

「アフゥゥ、んんァァッ!」「ヒィウゥゥッ!ハゥゥッ!」
背中合わせで、屈辱的な姿勢で拘束されたローナとマリーが、秘唇を指で拡げられ、堪らずくぐもった喘ぎを洩らす。
XとYは、秘裂に挿入する指を、2本3本と増やしながら、角度や緩急を自在かつ巧みに操作して、ハーフ美女達の理性を瓦解させていく。
ビクビクと痙攣し、美しい裸身をのたうち廻らせるローナとマリーの蜜孔を、XとYは、さらにハードなクンニで肉芽ごと責め抜いていった。
「せっかくなんで、スペシャルなサービスを、御二人にプレゼントしましょう、グフフ」
Yは好色にほくそ笑んで呟くと、ローターとバイブを持ってこさせた。

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