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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 113

男は千代を抱き起こすと、向い合わせで両足を投げ出して、腰を突き入れて蜜孔を抉っていく。
「ハウゥッ!アァァ〜……んんーーっ!」
小刻みな肉槌を打ち込まれながら、他の男達に波打つ豊満な肢体を貪られ、千代は髪を振り乱し、淫らな牝犬と化していく。
「よっしゃ、そろそろ限界だわ、ブッかけtimeといくぜ!」ラストスパートに突入した男の合図で、野獣達の汚れた粘液が、千代の膣内と顔、胸、髪の毛、口内に、次々と放たれた。
「フウ〜ッ!出た出た!」「精子パックの出来上がりだ、ゲヘヘ」
卑猥に哄笑する男達は、憔悴して虚ろな千代を、更なる淫辱へと抱き起こした。



「おいっ、こいつは連れて行け!」
俺は手下達に命じて、佑依子を別室に拉致し連行した。佑依子をキングサイズのベッドに放り出し、俺達は部屋に二人きりになり向かい合う。
「どうする?俺とマンツーマンで、シッポリ楽しむか、他の奴等とムチャクチャに輪姦されるか、どっちがいい?」
怯え切って華奢な肩を震わせる佑依子に、俺は苛酷な2択を迫った。
「お願いします……許して下さい……ゥゥッ……」
清楚で愛らしい美貌を曇らせ、佑依子が懇願する。
「OLとグラドルの2足の草鞋だってな?どうだ、俺の愛人にならねえか?兼業しなくても贅沢させてやるぜ!」
素人っぽさの残るスレてない可愛さと、華奢だがメリハリのある肢体が、俺好みでそそられた。
「どうなんだ?ええ?!」
俺が再度訊ねると、円らな瞳を潤ませ、佑依子は力なく頚を振る。
「それじゃしょうがねえ、ボロボロになるまで皆で輪姦してやるぜ、おいっ!」
俺は立ち上がって、手下達を呼び込む。ドアを開け、数人の手下達がなだれ込んで来た。
「ボロボロにして欲しいそうだ、とりあえず剥いちまえや!」
俺の指示で水着を剥ぎ取られた佑依子が悲鳴を上げる。
「イヤァァァッ!」
拘束された佑依子に、俺は再度冷酷に訊ねる。
「このまま輪姦されたいか?」
俺の問い掛けに、佑依子は泣きながら頚を振る。
「それじゃ俺の云うことを聞くんだな?」
俺が念を押すと、佑依子は諦めたように小さく頷いた。

「一目惚れってやつだ、お前はもう俺のモノなんだ、佑依子」
俺と佑依子はベッドの上に立ち上がり、抱擁しながら見つめ合った。怯えの色が濃い佑依子の髪を優しく撫で、俺は囁く。
「本気で好きなんだ佑依子……ほんの束の間でいい、俺の想いに応えてくれ!」
真剣な俺の眼差しに、怯えながらも戸惑う佑依子に、俺は唇を重ねた。
「んんっ……んんーーっ!」
眉をしかめ呻く佑依子の口内を、俺はゆっくり時間を掛けて、ジワジワ侵食していく。愛情を注ぐような官能的な接吻に、佑依子は次第に蝕まれ、トロンとした目で受け入れ始めた。

俺と佑依子は濃厚な接吻を交わしながら、ベッドに寝そべり、添い寝したまま恋人同士のように見つめ合った。
「ホント可愛いな、佑依子、今迄出逢った中で最高の女だ!」
俺の歯の浮くような台詞に、佑依子は照れながら頬を朱に染める。素朴な愛らしさに、俺は思わず佑依子の清純な肢体に、キスの雨を降らせていった。
「んんっ……アァァ〜……んんっ……あふぅっ……!」
佑依子の喘ぎは既に嫌悪ではなく、俺の愛情に身を委ねるような甘いモノに変化しつつあった。
俺は佑依子の華奢で魅力的な肢体を、情熱的に愛撫していき、手足の指までいとおしむように舐め啜る。
恍惚としてウットリする佑依子の、湿り気を帯びた恥毛に鼻を近づけ、馥郁とした香りを嗅ぐ。
「んあぁっ……ダメ……ッ!」
仰け反って悶える佑依子の秘唇を、鼻面と舌で淫猥に擦り上げながら、俺はより一層の嬌声を引き出していった。

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