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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 109


「俺達カメラが趣味なんだ、写真撮らせてもらってもいいかな?」
Xが訊ねると、夏生と紗也華は戸惑いながらも、番組を成立させるために了承する。
「今売り出し中の、現役女子高生グラドル2人を撮らせてもらえるなんて、生きてて良かった!」
大袈裟に喜ぶYに、夏生と紗也華は思わず苦笑し、雰囲気がほぐれた。
シャッター音が響き、夏生と紗也華が馴れた感じでポーズを取り続ける。俺は部下のスタッフに指示し、2人にさりげなく接近させ、後ろ手に手錠を嵌めて拘束した。
「ちょっと、何ですかコレ!」
「ヤダッ!どういうこと!」
憤慨する夏生と紗也華に、カメラを放り捨てたXとYが爛々と目を血走らせてにじり寄り、セーラー服のジッパーに手を掛けた。
「やっぱ、デカい乳してるぜ!」
「最近の女子高生は、ほんとエロい体してますなあ、まったくケシからん!」
胸上までセーラー服を捲り上げ、XとYが卑猥に哄笑する。17才と18才の健康的な豊乳に、キモ中年達は鼻息を荒げ、無骨な手を伸ばした。
「キャーッ!イヤァァァ!」「ヤメてぇぇっ!触らないで!」
悲鳴を上げて拒絶する、夏生と紗也華に構うことなくXとYは、たわわに実った巨乳を淫猥に揉みしだく。
「柔けえ!いいオッパイだぜ!」「揉み心地も満点ですな、ムホホ!」
若く瑞々しい弾力に溢れた豊乳の感触を堪能し、XとYは悦に入って称賛する。羞恥と屈辱に唇を噛み、涙する美少女達のセーラー服を、XとYはビリビリと破り捨て、ブラごと剥ぎ取った。 
量感たっぷりの豊満な乳房を、衆目に晒された夏生と紗也華は哀切な叫びを響かせた。
「キャーーッ!!」「イヤァァァーッ!」


「へへ、17才のエロボディ、たっぷり可愛がってやるぜ!」
Xが夏生の左右に、やや開いた双乳をムニュッと真ん中に寄せてかぶりついた。たぷんとボリュームのある乳房を、淫猥に揉みしだきつつ、溢れる涎を拭おうともせず、がむしゃらに貪り続ける。
「イヤだ、んんっあっ!ヤァァァーッ!」
嫌悪と恐怖に身悶える夏生の唇も強引に奪い、口腔を思うまま蹂躙していく。苦悶する夏生の顔を舐め廻し、再度たわわな双乳をシャブり上げ、湿り気を帯びた恥毛に手を伸ばす。
「んんっ……アッ、アッ!……ヤダッ……!」
Xは濡れそぼる恥毛を、勿体振るように指でなぞってから膣孔に挿し入れ、スナップを利かせ振動させる。
「アァァァ〜〜ッ!ダメェェェ〜〜ッ!」
Xの容赦ない高速の手マンに、夏生は仰け反って悶え、喘ぎ散らした。さらにクンニでたっぷり、初々しい肉芽ごと責めほぐし、17才のフレッシュな肢体を、淫らに痙攣させ続けた。


「フゴォォ、グフグフ、たまりませんな〜、ホントにいいオッパイですよ、紗也華ちゃん!」
対面座位で紗也華のGカップ美巨乳を、奇声を洩らしながら変態丸出しで、Yは好き放題ムシャぶり尽くす。
「イヤッ、お願い、もう……んんっ……ヤメて!」
執拗に豊満な双乳を蹂躙され続け、尖り切った乳首は軽く鬱血し、紗也華は痺れと痛痒に苛まれていた。
しかし、Yは紗也華のエキゾチックな美貌を、汚れた舌で唾液を浸け捲り、艶やかな唇に侵入して卑猥に貪る。
「んんーーっ!」苦し気に鼻で呼吸する紗也華の口腔を、Yは両頬を鷲掴み、ディープに蹂躙し尽くし、淫らな唾液の糸を引かせた。
「ムグフフ、エロい顔になってきましたよ、紗也華ちゃん、さぁ、次はオマンコを舐めて上げましょう!」Yは紗也華の両腿を抱え込んで引き付けると、押し倒しながら秘唇にかぶりつき、淫猥に吸引し始めた。


「アッ、アヒィィッ!ダメェェェ〜ッ!」
「ハゥゥ……アッ、んんーーっ!……アフゥゥ……ッ!」
鬼気迫るXとYのクンニに、夏生と紗也華は淫靡な絶句を洩らして、激しく身悶え続けた。ピチピチの豊満な肢体を淫らに汗ばませ、卑猥にくねらせる姿に、XとYは興奮を高める。
「ゲヘヘ、夏生の処女マン頂くぜ!」
「紗也華ちゃん、お待ちかねのチンコ注射の時間ですよ!」
XとYが屹立する凶悪な肉棒を、夏生と紗也華の未開の花園に、一気に埋没させた。
「イヤァァァーッ!」「ひぐぅぅっ!アァァ〜ッ!」
絶望に咽ぶ美少女達の処女膜を、ミチミチと肉槍で貫通させ、グリグリと腰を卑猥にグラインドさせながらXとYは抽送を繰り返した。

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