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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 100

ケーブルを受け取るとみきほと茜はケーブルを乳首、クリトリス、マ○コ、アナルにつけ、椅子に座った。
「それでは!準備が整いましたので始めましょう!…ちなみに負けた方には罰ゲームがありますから、二人とも頑張って下さいね。…では、最初にみきほさんからボタンを押してください!」
進行役に言われ、みきほは震えながらボタンを押した。
カチッ
「あぁっ」茜が小さく声をあげた。
どうやら乳首のケーブルに電気が流れた様子で、胸を張ってビクッビクッと刺激に体を震わせている。
「長いっ」電流は15秒ほど続いたが、茜にはとても長く感じた。
「では茜さん、ボタンを押してください」
進行役に言われ、茜は先ほどの余韻で震える手でボタンを押した。
カチッ
「あっ嘘っ」ボタンは茜のアナルにつながっていた。ボタンを押すために立っていた茜はそのままアナルを
刺激され、足を震わせた。
「あぅっ、あっ、あっ…」
電流が止まると茜は椅子にヨロヨロと座った。
「おっと、少しお待ちください」
みきほがボタンを押そうとすると、進行役はそう言ってコップに入った媚薬を持ってきた。
「お二人にはこれを飲んでゲームの続きをしていただきます」
「そんな…」
二人は進行役から手渡された媚薬を戸惑いながらも飲んだ。
「では、続きをお願いします」
カチッ
みきほがボタンを押すと今度はみきほのマ○コに電流が流れる。
「うっ、んんん…あぁ」
みきほは顔を赤くして刺激に耐えた。
カチッ
またもみきほのマ○コに電流が流れる。
「あっ!あぁぁっ、あぁっ、んんっ」
即効性の媚薬の影響で、先ほどは感じられなかった快感がとても大きくなっていた。
カチッ
今度は茜のクリトリスに電流が流れる。
「いやぁっ、あぁぁぁぁっ、あぅっ」
完全に媚薬が効いている茜はビクッビクッと体を跳ねさせて感じている。
カチッ
「あぁっ!おしりはダメぇ…あぁぁっ」
茜が腰を浮かしながら喘ぐ。
カチッ
「あぁぁぁ、んんぁあっ、あぁぁぁぁ」
カチッ
「いやぁぁぁ、あっ、あっ、あぁぁ」
カチッ
「あぁっ、ダメっ、ダメっ、あっ」

……「あぁ、はぁはぁ…」「もうダメぇ」
何度も何度も刺激をうけ、みきほと茜は限界まできていた。
特に茜は連続で二回クリトリスを刺激されたため、立つのもやっとになっていた。
「茜さん、スイッチを押してください」
進行役に言われ茜はフラフラと立ち上がりボタンを押そうとした。
しかし、よろけてしまい装置に両手をついてしまった。カチッカチッカチッカチッカチッカチッカチッ 
「嘘っ…」
30個程のボタンをいっぺんに押してしまい、青ざめた直後、みきほと茜につながった全てのケーブルから電流が流れた。
「いやぁぁぁっ!あぁぁぁぁぁぁぁ」
「あぁぁぁっ、あぁぁっ、あっ、あっ」
敏感になった乳首、クリトリス、アナル、マ○コを一度に刺激され、みきほと茜は絶叫した。
「とめてぇぇぇっ!」
「いやぁっ、あぁぁぁぁっ!」
電流は容赦なくみきほと茜の体を刺激する。
「無理!イクっ!イクっ!あっ!」
「イクっ!あぁぁぁぁぁ!」
みきほと茜はほぼ同時に、潮を吹きイってしまった。
「あぁ…あぁぁ…」
みきほはビクッビクッと痙攣し、茜は泣きながらまだ少し潮を吹いている。
「床びちょびちょじゃん!二人ともどんだけ潮吹いてんだよ!あはは」ゲストたちに笑われ、二人は放心状態となっている。

「それでは、引き分けということでお二人に罰ゲームを受けていただきます」
ぐったりした二人に進行役は言った。
「罰ゲームは…」進行役がみきほに耳打ちすると、みきほは青ざめた。
「そんなの無理です…みきほは抵抗しようとしたが進行役に睨まれ黙ってしまった。
「それではみきほさん、説明してください」
進行役は冷たく言い放った。
「は、はい…みきほと、茜は今から…あ、アナルセックスを、します…」
みきほの言葉に茜も驚くが、どうすることも出来ず、ただ戸惑っている。
「お願いします」進行役はそう言って双頭ディルドを茜に渡した。
「み、みなさ〜ん…茜のアナルに、お、おちんちんの…形の棒が…あっ、あんん…は、入ってますよ〜」茜は目に涙を浮かべながら、ディルドをアナルにいれた。
「み、みきほの…アナルにも、入ってきますっ、んぁっ…」みきほは茜のアナルに入ったディルドの反対側を自分のアナルにいれた。

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