PiPi's World 投稿小説

芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 97
 99
の最後へ

芸能人羞恥ショー 99

「あぅっ、」カナはビクンと腰を浮かせる。
電流が流れたかのような刺激がカナの身体中にはしった。
「カナちゃん敏感だねー」
ゲストはそう言いながら今度はカナのクリトリスを摘まんだ。
「あぁぁぁぁ、うっ、あぁぁ」
「だめだめだめ」
カナは必死に抵抗するがゲストは全く動じない。
「イッちゃうイッちゃうイッちゃうからっ!」
「あぁぁぁっ!イクぅぅぅぅぅ!あっ!あっ!」
カナは椅子から落ち、その場で失禁してしまった。
「カナちゃん、乳首つねられて感じるなんてどんだけ変態なんだよ!あはは〜!」ゲストの声にカナはその場で泣き崩れた。

「ななみ」
「続きまして…女優、ななみ!」
ななみが全裸姿で舞台に現れた。
「…い、いや…そんな恥ずかしいこと…できません…。」
「恥ずかしいことってどんなこと〜?おじさん達に教えて〜、ななみちゃ〜ん!」ゲスト達はニヤニヤしながら言った。
「今からななみは…ワンちゃんに…ま、まんまんを…ペロペロ…してもらいます」
ななみは俯きながら言った。
「ええー、ななみちゃん犬にそんなことさせるのー!?エッチだなぁ!!」
ななみはゲスト達の声に顔を真っ赤にする。
「その前に…ななみの、まんまんに…バターを塗ります」ななみがそう言うと進行役がバターを持ってきた。
「…あ、あぁん、ななみのま、まんまん、バター塗られて感じてる…」
ななみはバターを塗りながら言った。
「それではななみさん、お願いします」進行役が犬を連れてきて言った。
「…はい」
ななみは犬を恐る恐る自分の股間に近づけた。
「あっ!!」犬はななみのマ○コについたバターを勢いよく舐めた。

「あっ、あっ、ダメっ!ん!」ななみは快感に必死に絶える。
ペロッペロッピチャッ
しかしバターに入っていた薬の効果も相まって、段々と濡れてきてしまう。
「ななみちゃん、犬に舐められて濡らしてるの!?」ゲストの声に涙を浮かべながらも、ななみの意識は朦朧とし、快感に負けていた。
「あぁぁダメぇぇぇっ!!」
「気持ちいいよぉぉぉ」
「あぁっ!イクっ!イクぅぅぅぅ!!」
ななみは叫びながら潮を吹いてしまった。
「ななみちゃん犬にイカされるなんてただの淫乱じゃん!」ゲストに笑われななみは泣きながら舞台から下がった。
「みきほ+茜」

「続きましてモデル、みきほ!茜!」
みきほと茜は全裸でステージに登場した。
「これから…私たちは、ゲームで勝負します」
みきほがそう言うと進行役が台に乗った何かの装置と椅子を二つ持ってきた。
「この装置には50個のボタンがついており、このボタンを押すとこの10本のケーブルのどれかの先端に弱い電流が流れる仕組みになっています。今からみきほさんと茜さんにはこのケーブルを乳首、クリトリス、マ○コ、アナルにつけ、交互にボタンを押していただき、先にイったほうが負けというゲームをしていただきます。」
進行役はそう言うと、みきほと茜にケーブルを渡した。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す