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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 101

「あぁぁん…気持ちいいぃぃ…あ、茜のお尻…掘られてるぅぅ」
茜は屈辱的な台詞に顔を真っ赤にしながら言った。
「も、もっと…あっ、ズボズボ…したいのぉ…あっ、んぅっ」
みきほは腰を激しく振りながら喘いでいる。
「もうダメぇ…アナル良すぎて…イッちゃうぅ」
「ダメぇっ!イクっ!イクっ!あぁっ」
媚薬の効き目もあり、二人はアナルを犯されているにも関わらず、絶頂に達してしまった。
「あぁぁぁぁ…」
みきほと茜はお互いが吹いた潮でびちょびちょになってしまった。
「二人ともこんな淫乱だったなんてがっかりだよ。あはは」ゲストたちに心無い言葉を浴びせられ、みきほと茜は泣きながら舞台から下がった。

「結菜+葵」

「続きまして女優、結菜!葵!」
結菜と葵は紺の制服姿で舞台に現れた。
「結菜と葵は1ヶ月…お、オナニーを、我慢しています…」結菜は俯きながら言った。
「もう…お、オマ○コが…ウズウズして…我慢できません…」葵はすでに泣きそうになっている。
「これから結菜たちの…お、オナニーを、見てもらいたいと、思います…」結菜がそう言うと結菜と葵は制服を脱ぎ下着姿になり、胸を触りだした。
「…うぅ…んん…み、見ないでぇ…。」
「結菜ちゃんと葵ちゃんが自分の胸揉んでるよ。イヤらしいな〜。」ゲスト達は興奮しながら結菜と葵を見ていた。
結菜と葵は右手を胸から離し、ゆっくりと股間の辺りに手を動かすと、パンツの上から股間をまさぐり始めた。
「…んん…はぁ、はぁ…。」結菜と葵の呼吸が乱れる。
「…あ…結菜の…お、オマ○コ…濡れてきちゃいました…あっ…」
「葵も…あっ…え、エッチなおつゆ…どんどん溢れて…んっ…きますぅ…」
二人は1ヶ月ぶりのオナニーで自分でも驚くほど感じていた。
「…あ、あの…トイレ…行かせてください…」
結菜が進行役に向かって言った。
実は結菜と葵が舞台に上がる前に飲まされた飲み物には利尿剤が入っていた。
「わ、私も…」
葵も先ほどから尿を我慢している。
「それは出来ません、オナニーを続けてください」
進行役は冷たく言い放った。
「そんなっ、無理ですっ、もう…げ、限界です…」
「お願いします…行かせてください…」
結菜と葵は何度も頼んだが進行役に睨み付けられると何も言えなくなってしまった。
「うぅ…もうだめぇ…許して…」
「あっ…ヤバいっ、無理無理無理…」
結菜も葵も足を震わせ必死で耐えている。
「葵さん、結菜さんのお腹を押してください」
「そんな…無理です…」
「我々に抵抗するのですか?」


進行役に睨まれ葵は俯く。
「結菜ちゃん…許して…」
葵はヨロヨロと結菜に近づくと結菜の腹を押した。
「あぁっ、ダメダメダメっ、そんなとこ押したら…出ちゃうからっ、あっ、あっ…あぁぁ…いやぁぁ」
結菜は泣きながら漏らしてしまった。
「ごめん…結菜ちゃん…私も…もう我慢できない…あぁぁぁぁぁぁ…あぁ…」
葵は結菜が漏らしているのを見て我慢できなくなり、自分も放尿してしまった。
「あぁぁ…」「んぅぅ…」
ショロロロロ…
「止まんないよぉぉ」「見ないでぇぇぇ」
二人のパンツからはどんどん尿が溢れ、太ももを伝って床には水溜まりができた。

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