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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 98

逆らえないと分かり彩はパンツに足を通し直し、アナルにディルドを入れようとした。「痛っ!無理、入らへん…」彩は痛みに涙を浮かべている。「仕方ないですね、美優紀さん彩さんが入れられるようにしてあげてください」進行役に言われ美優紀は彩を四つん這いにさせた。「彩ちゃん…ごめん」美優紀はそう言うと彩のアナルを舐めはじめた。「んぁぁ…いやぁ」「美優紀さん、彩さんのアナルはどうですか?」「んっ…ピチャッ…とっても…エッチな味がします…」「いやぁ…みるきー…やめて…」彩は顔を真っ赤にしている。「それでは美優紀さん、入れてあげてください」
「…はい」美優紀はディルドを持って彩のアナルに当て、ためらいがちに入れる。「あっあぁ…あぅ…あかんっ」彩は苦痛と快感でおかしくなりそうになっている。「美優紀さん、スイッチを入れてください」「はい…」
ヴゥゥゥン!ヴゥゥゥン!美優紀がスイッチを入れると大きな音をたてながらディルドは彩のアナルの中で動いた。「あぁぁぁぁっ!!」「止めてっ!!あかんっあぁぁぁぁぁぁぁ!!」彩は叫び声をあげ白目を剥きながら失禁し、その場で気絶してしまった。
「カナ」

「続きまして…女優、カナ!」
カナが全裸で震えながら現れた。舞台には椅子が置かれていた。
「おぉー!!カナちゃん!大胆ー!!」ゲストはカナの裸に興奮している。
「…カナは…ち…乳首を…つ…つねられるのが…だ…大好き…なんです…なので…カナの…ち…乳首を…皆さんで…つ…つねってください…」カナは涙目で言うと椅子に座った。
「では、お願いします」
進行役がそう言うと、3人のゲストはステージの上に上がりカナが座っている椅子を囲んだ。
「うへへ、カナちゃんナニして欲しいんだっけ?」ゲストはイヤらしい眼差しをカナに向ける。
「ち…乳首を、つねって…ください」
カナは顔を真っ赤にしながら答えた。
「乳首をつねって、どうして欲しいの?」
「え?それは…」
3人のゲストは乳首に触らないようにカナの胸を撫でる。
「ん…ふっ、んあぁ、あぁ…やぁ…」
カナの全身には強力な媚薬が塗ってあり、感度は極限まで高まっているため体は激しく反応する。
「ねぇねぇどうなりたいの?」
ゲストたちはカナが答えるまで乳首は触らないようだ。
「…せてください」
「え?聞こえないなぁ」
「イカせてください!」カナは耐えられず、叫んだ。その言葉でゲストたちの手は一斉にカナ勃起したカナの乳首に伸びる。
「あっあぁ、いやっダメぇっ」
媚薬を塗られ、更に焦らされたカナの乳首は、刺激をスポンジのように吸収する。
ゲストは必死で拒もうとするカナを抑え乳首を指で弾いき、つねり、舐め、噛み、存分に弄んだ。
「ダメぇっ、あっ、あっ、んぅ」
カナはビクビクと体を反応させている。
「あれ?こんなとこにも乳首がある」
1人のゲストはそう言うとカナの膨れ上がったクリトリスを指で弾いた。

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