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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 97

進行役が愛未に耳打ちすると愛未は戸惑った様子で進行役を見た。しかし進行役に睨まれると、抵抗できないと分かり悩ましげな顔であえぎ出した。「…あ、あ…あっ…マ○コ…き、気持っちぃぃ…ああ…ハァ、ハァ…愛未の…く、く…クリちゃんに…棒が当たってる……ああああ〜…気持っちぃ〜…あぁっ、
あぁっ…んんんんっ!!あっ!」愛未は股間を棒に擦り付けながら潮を吹いてしまった。それと同時に棒の固定が取れ、愛未は床に倒れてしまった。
「愛未ちゃん、潮吹いたまま倒ちゃうなんてみっともないなー」愛未はゲストの声に涙を流しながら舞台を後にした。
「彩 + 美優紀」

「続きまして…アイドル、彩!美優紀!」
彩と美優紀は体操服にハーパンの姿で舞台に現れた。舞台には幅1m高さ2m強の鉄棒を2台用意された。
「さて!今から彩さんと美優紀さんには鉄棒対決をしてもらいます!2人とも鉄棒にぶら下がってください!」
進行役に言われ、彩と美優紀は鉄棒にぶら下がる。
「それでは!準備が整いましたので始めましょう!…ちなみに負けた方には罰ゲームがありますから、二人とも頑張って下さいね。…では、始め!」
進行役のかけ声とともに彩と美優紀は鉄棒に必死にぶら下がっている。
彩も美優紀も罰ゲームだけは逃れたいために必死だ。
「さ〜て……どこまで耐えられますか?」進行役は意味深に呟き、ゲストにアイコンタクトで合図を送る。
促された2人のゲストが彩と美優紀のハーパンに手を掛けズリ下げる。
「キャーーッ!」「イヤァァァッ!」
彩と美優紀が悲鳴を上げる。下着を装着することを禁じていたため、下半身が露になり屈辱と羞恥に苛まれながらも、2人は必死で鉄棒を離さない。
「お二人とも頑張りますねー」進行役が合図すると二人のゲストはさらに体操服をハサミで切る。二人の豊満な胸が露となってしまった。
「あれ、二人とも乳首立ってない!?」ゲストたちは興奮している。
「やめて…見んといて…」「恥ずかしい…」
彩と美優紀は顔を真っ赤にして俯き、鉄棒を握る手を震わせながら、二人とも顔をしかめて耐えている。
「そろそろお二人とも限界でしょうか」そう言いながら進行役は舞台の裏から猫じゃらしを持ってきた。「それでは二人をくすぐってください」進行役は猫じゃらしをゲストに渡しながら言った。
二人のゲストは二人の乳首や秘部を猫じゃらしで激しく撫でた。「いや!」「やめてぇ」二人とも体をくねらせて猫じゃらしから逃げようとするが、我慢の限界のようだ。「もう…無理や…」彩は手を離してしまった。「それでは負けてしまった彩さんには罰ゲームをしていただきます」進行役は舞台裏から内側に電動ディルドの付いたパンツを持ってきた。「では彩さん、これを履いてください」「そんな……」彩は躊躇ったが進行役の冷たい目に睨まれ、パンツに足を通した。「彩さん、向きが違いますよ。それはアナルに入れてください」進行役に言われ彩は驚く。「え…そんなん無理です」進行役は冷たい目で彩を睨む。

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