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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 96

「舞ちゃん、鼻ほじりながら裸踊りなんて女捨てたな〜!あはは!」ゲスト達の笑い声が会場に響き渡る。
「舞は鼻ほじ、けつ振り女!舞のお尻見てぇ!」舞は鼻に指を突っ込んだまま、尻をゲストの方に向けると、激しく尻を振りながら踊った。
「おー!舞ちゃんの生ケツ!デカいけつしてんな〜!あはは〜!」
舞は顔を真っ赤にしながら、尻を振り続けた。
「…鼻くそ…ほじほじ!…お尻…ふりふーり!舞は…鼻ほじ…尻振り女!ほじほじ!ふりふーりイエイ!イエイ!イエ〜イ!」
舞は今まで以上に激しく尻を振りながら、大きな声で歌った。
「舞さん、次は?」進行役が冷たく言った。
「…うぅ…は、はい…んん…。」舞は足を肩幅以上に大きく広げ、ゲスト達に丸出しになった尻の穴を見せつけた。
「おー!舞ちゃんのけつの穴が丸見えだよー!恥ずかしくないの〜?」舞は顔を真っ赤にして、震えながら中指を自らの尻の穴に突っ込んだ。
「鼻くそ…ほじほじ!…尻穴…ほじほじイエイ!イエイ!イエ〜イ!。」舞は顔から火が出る思いで、鼻の穴と尻の穴に指を突っ込んだまま、ゲスト達に見せつけた尻を振り続けた。
「あはは〜!舞ちゃん、よくそんな恥ずかしいことできるね?女捨てたね〜!じゃあ、おじさん達に鼻の穴と尻の穴に突っ込んだ指抜いて見せて〜!」ゲスト達はにやにやしながら言った。
ゲスト達に言われた通り舞は両方の穴から指を引き抜いた。指を引き抜くとゲスト達が期待していたものがたくさんついてしまっていた。
「舞ちゃん、きったないな〜!何が付いてるか自分で言ってごらん!」
「…うぅ…舞の…は、鼻くそと…舞の…う、う…うんこですぅ…。」舞は泣きそうな顔で言った。
「では、舞さん!最後にどうぞ…。」進行役に言われ、舞は震えながら自らの汚物がついた両方の指をべろべろ舐め回した。
「…舞の鼻くそと…う、うんこ…おいちー!」舞は屈辱的なセリフを大声で叫びながら、今まで以上に激しく尻を振りながら、舞台脇に下がっていった。

「愛未」

「続きまして…女優、愛未」
ステージ上に現れた愛未はセーターと下着だけの姿だった。ステージの上には細長い棒が床から70cmほど離れた状態で固定されており、愛未はそれに股がった。
棒は白いパンツと共に愛未の秘部に食い込んでいる
「…そ、それでは…始めます。」愛未は腰を前後に振り始めた。
「…ん…あぁん…ハァ、ハァ。」少しすると愛未の息が荒くなり始めた。「もっと…愛未の…え、エッチなところ…見て下さい。」愛未は棒に股間を擦りつけたまま、セーターを捲り胸を露出した。
「おぉー!」ゲストは興奮している。その声に愛未はさらに顔を赤らめた。
愛未はそっと口に手を伸ばし遠慮がちに指を舐め、濡れた指で乳首を刺激する。

「あぁ…ハァ…き、気持ちいいです。」ステージの上で股間と乳首を刺激して愛未は感じてしまっている。すかさず進行役の男が耳打ちをすると、愛未は顔を真っ赤にして小さい声で「…はい。」と言った。
愛未は棒から足を外すと、パンツを脱ぎ下半身を露出した。愛未の白く美しい体は一糸纏わぬ状態になってしまった。「愛未ちゃん。エッチだなぁ!」ゲストの興奮は高まる。
「…はい…愛未は…皆様に裸を見られて…感じてしまう…変態です。…もっと見て下さい!」愛未は丸出しになった下半身を今まで以上に激しく棒に擦り付け、胸を揉み始めた。
「んぁっ…あ、あぁ…ハァ、ハァ、…っあぁ」愛未はその整った顔を快感で歪ませてはいるが、まだ絶頂を我慢している。      

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