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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 95

「そうですか、ではスイッチを切って良いですよ。」
「え?」美月は思わぬ言葉に驚いて進行役を見る。
「どうぞ切ってください。」進行役にそう言われ美月はローターのスイッチ押す。
「あれ、切れない…なんで?」美月は何度もスイッチを押すがローターは動いたままでいる。
「すいません。本物のスイッチはこちらでした。」進行役はそう言うとローターの振動をさっきより強くした。
「そんな…ああ…んんっ、いや、あっ、イくぅ…イッちゃう」
「止めて欲しがったら水着を脱いでください」進行役に言われ美月は水着を脱いだ。
美月の陰部から出た透明の液体が太ももをつたっている。
「美月ちゃんめっちゃ濡れてるじゃん、いやらしいなぁー」観客に笑われながら美月は感じていた。
「早く…止めてください」美月は進行役に言う。
「なんのことでしょうか?」進行役はそう言ってローターの振動を最大にした。
「ああ…ダメ、イくっ、イッちゃう!あぁぁぁぁ〜」美月は泣きながら失禁してしまった。
「オナニーが気持ちよくて漏らしちゃうなんて美月ちゃんは変態だなぁ 」観客に言われ美月は方針状態になってしまった。

「舞」

「続きまして…アスリート、舞!」舞が震えながら舞台に現れた。
「…舞は…い、今から…は、恥ずかしい…セクシーダンスを披露します…ご覧ください…。」舞は着ている物を全て脱ぎ、全裸になると、会場にアップテンポの音楽が聞こえてきた。
「それそれそれそれボイン!ボイン!舞のおっぱい垂れてきた。それそれそれそれボイン!ボイン!」
舞は顔から火が出る思いで、大声で言いながら、踊った。
「あはは!舞ちゃん、超ウケるんだけど!もっともっと〜!」ゲスト達は大笑いしながら言った。
「…は、はい!舞のおっぱいボイン!ボイン!お、おっぱいモミモミ!あはん!あはん!」舞は自らの胸を揉みながら、上半身を激しく揺さぶった。
「いいぞいいぞ!舞ちゃん、イヤらしいよ〜!」ゲスト達は舞の裸踊りに興奮している。
「舞さん、どんどんいきましょう!」
「…は、はい!」進行役の言葉に舞は大きな声で返事をすると、頭の後ろで両手を組み、足を肩幅以上に開きながら腰を前後に激しく振り始めた。
「舞のおマ○コ、oh〜yes!oh〜yes!おチ○ポちょうだいイエイ!イエイ!イエ〜イ!」舞は今まで感じたことのない羞恥心に頭がおかしくなりそうになった。
舞は腰を前後左右に大きく振りながら、踊り続けた。
「舞のおマ○コびっちょびちょ!スケベなお汁でびっちょびちょ!フォ〜〜〜!!」舞は全身を真っ赤にしながら、大きな声で言った。
「舞さん!もっと激しくお願いします。」進行役の言葉を合図に、曲調がさらに激しいものに変わった。そして、進行役は舞に鼻フックを渡すと、舞は震えながら鼻フックを受け取った。
舞の自らの鼻の穴に引っ掛けた。舞の鼻の穴は大きく広げられた。
舞は鼻フックを付けると再び、裸踊りを始めた。
「舞の鼻の穴丸見え〜!鼻くそほじほじイエイ!イエイ!イエ〜イ!」
舞は鼻をほじりながら激しく踊った。

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