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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 94

まりやの鼻の穴は大きく広げられた。
「…ふがぁ!…まりやの顔…ふが…か、可愛いですかぁ〜?」
「ブスー!まりやちゃんは豚みたいな顔でブスだよ!」ゲストの笑い声が劇場に響き渡る。
「まりやさん。みっともないですよ…それから?」進行役が強い口調で言った。
「…は、はい!まりや…は、鼻くそほじります…。」まりやは顔から火が出る思いで言うと、人差し指を鼻の穴に突っ込んだ。
「うわ〜。まりやちゃん、鼻くそほじってるよ。幻滅だな。」ゲストの言葉に顔を真っ赤にしながら鼻をほじり続けるまりや。
「…女優のまりやです!まりやは、みんなの前ではいつも女の子らしく、可愛い姿をお見せしていますが、これがまりやの本当の姿です!」まりやはそう言いながら、激しく鼻の穴をほじっていた。
「んが…こ、こうやって…いつも、鼻くそほじってます!…まりやだって、こんな風に下品なことしてるんです!」
そう言い、まりやは鼻の穴から指を引き抜くと、鼻くそがたくさん付いた指をゲストに見せつけた。
「うわ!まりやちゃんの鼻くそ汚いね〜。幻滅だなぁ。」泣き出しそうな顔をするまりや。
「ちゅぱ…ちゅぱ…は、鼻くそうまっ!もっと舐めたい舐めたい〜!んぁ…んがぁ…。」まりやはもう一方の鼻の穴にも指を突っ込み、鼻くそを舐め回した。
まりやは両方の鼻の穴に指を突っ込み、激しくほじった。
「まりや…鼻くそほじりながら…こんな事も…できるんです…んん…。」まりやは鼻くそをほじりながら、尻の穴に力を入れた。
「ぶぶっ…ぷぅ〜〜〜!」まりやはおならをした。
「うわ〜!まりやちゃん、鼻くそほじりながらおならしてるよ!幻滅だなぁ。そろそろ鼻くそ見せて〜!」まりやが両方の穴から指を引き抜くと、たくさんの鼻くそが付いていた。
「うわ!まりやちゃん鼻くそ大量じゃん!鼻くそ食べながら、おならしろよ!まりやちゃん!」まりやは震えながら自らの鼻くそを舐め回しながら、尻の穴に力を入れた。
「…は、鼻くそ…お、おいしいですぅ…。お、おなら…で、出ます。」まりやは真っ赤な顔で言った。そして…。
「ぶぶぶぅ〜〜〜!ぶぶっ!!」まりやは鼻くそ食べながらおならをした。
「うわ〜。まりやちゃん、鼻くそ食べながら屁こいてるよ。それでも女?クスクス…。」ゲストに大笑いされ、まりやはその場に泣き崩れてしまった。
「美月」

「続きまして…女優、美月!」美月は頬を赤らめながら水色の水着姿で現れた。
美月の乳首と陰部には遠隔ローターがついていて水着からはコードが出ている。
「美月ちゃん可愛いねー何してくれるのかな?」
「美月さん、答えてください」進行役に言われ美月は答える。
「い…今から美月はローターでオ…オナニーします…。」
「えぇ〜こんなに大勢の人の前でオナニーするなんて美月ちゃんは変態だなぁ」
観客の声に真っ赤になりながら美月は手に握ったスイッチを押した。

「ん…んあ、あ…あん…」美月は顔を真っ赤にして声を我慢している。
「美月さんそれでは足りませんよ。」
「……はい」進行役に言われ美月はローターの振動を上げる。
「ああ…ああ…ん、ダメ…ダメ…」美月は足を震わせ、立っているのがやっとなほど感じている。
「振動を上げてください。」進行役は美月に指示する。
「む…無理、無理です!これ以上は…ハァ…私…イッ…イッちゃいます!」
美月は息を切らして言う。

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