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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 93

「…優愛は…い、今から…皆様の前で…お、お尻の穴を…お見せします…どうぞ…ご、ご覧下さい…。」
優愛は、進行役が用意したテーブルの上に上がると、ゲスト達に尻を向けたままうんこ座りをした。足を大きく広げたままうんこ座りをした為、優愛のまん丸とした尻は思いきり広げられ、優愛の尻の穴が丸出しにされていた。
「優愛ちゃん、けつの穴が丸見えだよ〜!恥ずかしい格好だな〜!クスクス…。」優愛は恥ずかしそうに顔を真っ赤にしている。

「優愛さん…それから?」進行役が強い口調で言った。
「…は、はい!優愛…へ、へ…屁こきますぅ!!」優愛は顔から火が出る思いで言うと、尻の穴に力を入れた。
「ぶぶぶっ!!ぶぶぅぅぅ〜〜〜!!」優愛は尻の穴を丸出しにしながら、おならをした。
「あはは!優愛ちゃんみたいな可愛い子が、あんな格好で屁こいてるよ!恥ずかしくないの〜?優愛ちゃん!」
「…は、恥ずかしい…です…もういやぁ…。」
「優愛さん、みっともないですね〜!おならも我慢できないんですか〜?クスクス…。」進行役はニヤニヤしながら言った。
「…は、はい…優愛は…屁が止まらないんですぅ!」
「ぷぅ〜〜〜っ!ぶぶぅ〜〜〜!」優愛はまたおならをした。
「くっさいですね〜!優愛さんのおならは!では、優愛さん…おならよりもっと恥ずかしい物を、皆さんにお見せして。」
「…優愛…う、う…うんこ出ます…。」
優愛の尻の穴から、それの先が見え始める。そして…。
「ぶり…ぶりぶり…ぶぶぅ…ぶっ!ぶぶぅ…ぶり…ぶり…。」優愛は尻の穴からテーブルの下まで太くて長い一本糞を出し始めた。
「うわ〜!優愛ちゃん、うんこしてるよ!しかも、ぶっというんこだな〜!」
「あの顔で立派な一本糞するな〜!優愛ちゃん!いつもそんなにぶっというんこしてるの〜?あはは!」
「…はぁ、はぁ…い、言わないで…う、うんこするとこなんて…見ないでぇ…んんんーっ!!」
「ぶぶぅ…ぶり…ぶりぶり…ぷぅ〜〜〜っ!!」優愛はゲスト達に笑われながら、見事な一本糞を出し切ると、尻の穴を丸出しにしたままその場に倒れ込んだ。
「まりや」

「続きまして…女優、まりや!」まりやはミニスカートに黒いロングブーツを身に付けた格好で現れた。
「…まりやは…い、今から…恥ずかしいことをします…。」まりやは鼻フックを取り出すと、自らの鼻の穴に引っ掛けた。

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