PiPi's World 投稿小説

芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 90
 92
の最後へ

芸能人羞恥ショー 92

「架純ちゃんみたいな可愛い子が、そんなことして恥ずかしくないの〜?クスクス…。」ゲスト達に笑われ、架純は恥ずかしそうに顔を真っ赤にした。
進行役が架純の前にロウソクを用意すると、架純は震えながら尻をロウソクに近付けた。
「…それでは…架純が…お、おならで…ロウソクの火を消すところを…ご、ご覧下さい…。」架純は尻の穴に力を入れた。そして…。
「ぷすぅ〜〜〜!ぷぅ〜。」架純は力を入れすぎたため、おならでロウソクの火を消すことができなかった。
「あはは〜!架純ちゃんが情けない屁こいてやんの!ろうそくの火消えてないよ!あはは!」ゲスト達から大笑いされた架純は泣きそうな顔をする。
すると進行役が架純の後ろにやって来て、ハサミで架純のスクール水着の尻の部分が丸く切り取った。
「お〜!架純ちゃん、お尻が丸見えだよ〜!いいけつしてんな〜!あはは〜!」
「は、恥ずかしい…うぅ…。」架純が恥ずかしそうにしていると、進行役が近付いてきた。
「架純さん!そんな格好じゃ、火が消せませんよ!」
「…え?」
「もっと足を開いて!もっと…もっと!それに、そんな尻肉に邪魔されちゃ、おならが届きませんよ!ちゃんと自分でこうしないと…。」
「!!や、やめてください…い、いやぁー!!」進行役は架純の両手を掴み、架純の尻肉を左右に無理矢理開かせてしまった。
「架純ちゃん!けつの穴が丸見えだよ!恥ずかしいなー!」
「…うぅ…こんな格好…いやぁ…。」泣いている架純に進行役が耳打ちをする。
「…架純…こ、今度こそ…成功させます…うぅ…屁が出ます!」
「ぶぶぶっ!ぷぅーーーっ!」架純は思い切りおならをすると、ロウソクの火はおならの風圧で消えてしまった。
「あはは!架純ちゃん、それでも女優?あはは〜!」架純はその場で尻の穴を広げたまま放心状態となってしまった。
「優愛」

「続きまして…女優、優愛!」
優愛が震えながら現れた。なんと優愛は全裸に白いハイソックスだけを身に付けた状態であった。
「優愛ちゃん、そんな恥ずかしい格好で何してくれるのかな〜?」ゲスト達はニヤニヤしながら言った。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す