「ぶへぇ！…おえぇ！！…ぐちゃ、ぐちゃ…ぶはぁ！はぁ、はぁ…玲奈の…う、うんこ…おいしいです…ぐちゃ、ぐちゃ…。」玲奈は鼻の穴にピーナッツを突っ込んだまま、泣きながらうんこを食べ始めた。
「うわ〜！あの玲奈ちゃんがうんこ食ってるよ…気持ちわり…玲奈ちゃん、それだけじゃないよね？」
「ぐちゃ、ぐちゃ…はい…玲奈、ピーナッツ…いっきまーす！ふふぅん！！」玲奈の鼻の穴から、ピーナッツが勢い良く飛び出した。
「あはは！玲奈ちゃん、きったね〜…幻滅だな。」玲奈はその場で泣き崩れた。
「次は、麻友ちゃんの番だよ！」麻友はゆっくりと、自らの出したうんこに顔を近づけ、それを食べ始めた。
「ぐちゃ、ぐちゃ…うぅ…おえぇ！麻友の…うんこおいしいです…ぐちゃ、ぐちゃ…。」
「きったね〜、麻友ちゃん！でも、麻友ちゃんが食べるのは、それだけじゃないよね？」麻友はゆっくりと、自らの鼻の穴に指を突っ込んだ。
「麻友ちゃん、鼻くそほじってるよ！人気ナンバーワンアイドルも落ちたな〜、あはは！」
「ぐちゃ、ぐちゃ…麻友の…は、鼻くそ…いっただきまーす！」麻友は鼻くそを舐め始めた。
「麻友ちゃん、うんこは食うわ、鼻くそは食うわ…女として終わってるな！」麻友は号泣して、倒れ込んだ。
「次は、遥香ちゃんの番だよ！」遥香はゆっくりと、自らの出したうんこに顔を近づけ、それを食べ始めた。
「！！…んぐぐぐ〜！…ぶへぇ！！…ごほ！ごほ！…遥香の…う、うんこ…お、おいしいです…ぐちゃ、ぐちゃ…。」
「おえー！遥香ちゃんが自分が出したうんこおいしそうに食べてるよ！幻滅だな…遥香ちゃん、それだけじゃないよね？」
「…うぅ…はい…くぅ…。」遥香は自らの尻の穴にピーナッツを挿入した。
「ぐちゃ、ぐちゃ…うぅ…い、いきます…うぅ…。」
「ぷぅーーーっ！ぶぶっ！」遥香の肛門からピーナッツが勢いよく飛び出した。
「あはは！遥香ちゃん、うんこ食いながら屁こいてけつの穴からピーナッツ飛ばすなんて、アイドル失格だな！あはは〜！」ゲスト達に笑われ、遥香は泣き出してしまった。
「さてとそろそろ羞恥ショーの方に戻りましょう！女優、架純！」

「架純」

架純はスクール水着で舞台に現れた。スクール水着には「屁こき女優　架純」と書かれてあった。
「…や、やらなきゃ…ダメですか…？」架純が涙目で聞くと、進行役は静かに頷いた。
「…は、はい…い、今から…架純は…皆様の前で…お、お…おならで…ロウソクの火を…消しますので…ご、ご覧下さい。」架純は顔を真っ赤にして言った。