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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 90

すると咲が
「…勝者が出した…う、うんこと…自分が出した…う、うんこを…おいしく…食べる…。」
次に玲奈が
「…自分が出した…う、うんこを…おいしく…食べながら…は、鼻の穴で…ピーナッツを…飛ばす。」
次に麻友が
「…自分が出した…う、うんこを…おいしく…食べながら…は、鼻くそほじって…おいしく食べる。」
最後に遥香が
「…自分が出した…う、うんこを…おいしく…食べながら…お、おならでピーナッツ飛ばす。」
「では、咲さんから…どうぞ!」
「…うぅ…い、いや…咲が出した…う、うんこ…いただきます…。」咲は四つん這いの格好になると、自分が出したうんこに顔を近づけ、震えながらそのうんこを頬張った。
「うわ!咲ちゃん、自分が出したうんこ食ってるよ〜!うんこおいしい?咲ちゃん。」ゲスト達はニヤニヤしながら聞いた。
「!!…んぐぐぐ〜!…ぶへぇ!!…ごほ!ごほ!…咲の…う、うんこ…お、おいちー!」咲は泣きながら自分の出したうんこを食べる。数分後、咲は自分が出したうんこを食べ終えた。
「咲さん!それで終わりじゃないでしょ?」進行役に睨まれた咲は慌てて
「…は、はい…こ、これから…美玲ちゃんが…出したうんこを…た、食べますので…ご覧下さい…。」
咲は唇を噛み締めながら言った。
「せっかくなんで、美玲さん。咲さんにうんこを食べさせてあげてください!」
美玲は自分が出したうんこを手に取り、咲の口に近づけた。
「…美玲の出した…この…くっさい…う、うんこ!…たんとお食べ!」美玲は自分が出したうんこを咲の口に無理矢理押し込んだ。
「ぶへぇ!ぐちゃ、ぐちゃ…おえぇぇ!美玲ちゃんの…う、うんこ…おいしいです…ぐちゃ、ぐちゃ…。」咲は泣きながら、美玲のうんこを食べ切った。
「うぅ…咲ちゃん…ゴメンなさい…。」美玲は顔を真っ赤にして言った。
「さぁ、次は玲奈さんの番ですよ…はい、ピーナッツ。」進行役は玲奈にピーナッツを渡した。目に涙を浮かべ、必死に首を横に振る玲奈。
「…やらないつもりですか?」進行役に睨まれ、玲奈はゆっくりと自らの鼻の穴にピーナッツを突っ込んだ。
「んが…は、恥ずかしい…。」
「あはは!玲奈ちゃん、鼻の穴にピーナッツなんか突っ込んで、それでもアイドル?さぁ、早く自分が出したうんこ食えよ、玲奈ちゃん!」玲奈は震えながら、自らが出したうんこに顔を近づけ、思い切りかぶりついた。

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