「恵梨香　+　景子」

恵梨香と景子が震えながら舞台に現れた。恵梨香と景子は男性用の白いブリーフ一丁の格好で、舞台の上で顔を真っ赤にしながら俯いている。
「え〜！？恵梨香ちゃんも景子ちゃんもすごい格好だね！恥ずかしくないの〜？」二人はより一層顔を赤くして縮こまってしまった。
進行役が二人の間にポールを立て、しっかりとその場に固定した。
「さて！今から恵梨香さんと景子さんには綱引き対決をしてもらいます！」そう言うと進行役は二人に鼻フックを手渡した。
鼻フックを渡された恵梨香と景子はそれを持ったまま立ち尽くし、お互いの顔を見合わせる。恵梨香と景子は決心がついたように鼻フックを相手の鼻の穴に掛けさせ、ゲストの方に顔を向けて四つん這いになった。
二人の鼻の穴に掛かった鼻フックは一本で繋がれ、中央に立つポールに引っ掛かっている状態にある。二人がゲストの方に向かって顔を前に出すと、相手の鼻フックが引っ張られるようになっている。
「それでは！準備が整いましたので始めましょう！…ちなみに負けた方には罰ゲームがありますから、二人とも頑張って下さいね。…では、始め！」
「！！…ふがぁ！！…あ、あ、あ、あ〜！…い、いだい…ふがぁー！！」
恵梨香と景子は勢いよく四つん這いのままゲストの方に向かって進み出した。恵梨香と景子の鼻の穴はものすごい勢いで上向きに大きく広げられた。
「あはは！恵梨香ちゃんも景子ちゃんも頑張れ〜！それにしても二人ともすごい顔だね！豚みたいに鼻の穴広げて、上唇も上がっちゃって前歯が丸見えだよ！あはは！」ゲスト達の笑い者になりながらも恵梨香と景子は必死に鼻フックを引っ張った。
「…ふがぁ！…んが…んが…んん…ふがぁー！」鼻の穴を広げながらゲストの方に向かって顔を差し出す恵梨香。
「…ぶひぃ！…ああああ〜！…んが…ふんぐわぁー！」醜く広げられた鼻の穴を見せつけるように四つん這いのまま前進する景子。
恵梨香と景子は涙を流し、鼻水を垂れ流し、ゲスト達から大笑いされながらも必死に鼻フックを引っ張った。そして羞恥の綱引き対決が始まって五分が過ぎようとしたその時…。
「…ぶひぃー！…んが…も、もう…ダメ…ぎ…ギブアップぅ〜！」恵梨香が泣きながら叫んだ。
「そこまで！景子さん。よく頑張りましたね。…それでは、敗者の恵梨香さんには罰ゲームを実行してもらいます！…どうぞ！」恵梨香は自分の穿いていた白いブリーフを脱ぎ、全裸のまま頭にブリーフを被った。
「…恵梨香は…綱引き対決に敗れた…罰として…勝者の景子様に…恵梨香の…情けない鼻の穴を…ほ、ほじっていただきます。」恵梨香は犬のおチンチンのポーズで景子におねだりをした。
「…じゃあ…恵梨香ちゃん…い、いくよ。」景子は恵梨香の鼻の穴に指を突っ込んだ。
「…んが…ふがぁ…。」景子に鼻の穴をほじられ、顔を赤くする恵梨香。
「…さ、さぁ、恵梨香…あ、あんたの…汚ない…は、鼻クソ…お食べ！」景子は恵梨香の鼻の穴から指を抜き、鼻クソを恵梨香に食べさせた。
「ちゅぱ…ちゅぱ…は、鼻クソ…おいちー！」恵梨香は涙を流しながら自分の鼻クソを舐め続けた。
「続きまして…女優、結衣！」