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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 11

「結衣」

結衣が目に涙を浮かべながら舞台に現れた。結衣は黒いスーツ姿だった。
「…やらなきゃ…だ、ダメ…ですよね?」
結衣は涙を流しながら進行役に聞いた。結衣に耳打ちする進行役。
「…は、はい。」結衣は諦めたようにスカートとパンツを脱ぎ、うんこ座りをしてゲスト達に丸出しになった尻を見せつけた。
「うおーーー!!結衣ちゃんの生けつ!」ゲスト達から歓声が上がる。
「…結衣は…い、今から…皆様の前で…う、う…うん…う…。」結衣は顔を真っ赤にしながら話始めたが、恥ずかしさのあまり言葉に詰まってしまった。
「どうしました?」進行役に睨まれ、結衣は泣きながら続けた。
「…結衣は…今から…み、皆様の前で…う、うんこを…しま…す。」結衣は顔から火が出る思いで言った。
「えー!?結衣ちゃんがそんな下品なことを!?」ゲスト達は興奮しながら結衣の尻に皆の注目が集まる。
「…た、大変…失礼ではありますが…結衣の…け、けつの穴に…か、か…浣腸をしていただけないでしょうか?」
結衣は顔を真っ赤にしながら言った。一人のゲストが舞台に上がった。
「結衣ちゃんは本当はしたないな!それでも女か?あはは。」ゲストは結衣の尻を平手で叩きながら言った。
「じゃあ結衣ちゃん!けつの穴広げて!…いくよ?」ゲストは結衣の丸出しになった尻の穴に浣腸をした。
「!!…あぁ!…くぅ〜!…はぁ、はぁ…あ、ありがとう…ございます。」
しばらくすると結衣は小刻みに尻を震わせながら両足をバタバタさせ始めた。
「…くぅ〜〜〜…はぁ、はぁ…んんん〜…で、出る!」結衣は全身から汗を吹き出しながら肛門をヒクヒクさせている。
「結衣さん!ちゃんと言えるまで出してはいけませんよ!」進行役が言った。
「…くぅ〜…結衣…く、臭い…う、うんこ…ぶりぶりしますぅ〜!」結衣は我慢の限界に達していて、結衣の肛門からは汚物が見え隠れしている。
「ダメです。こう言うんですよ。」進行役は結衣に耳打ちする。
「…はぁ、はぁ…結衣の…無様な…けつの穴は…うんこを…我慢できましぇん!…くぅ〜〜〜…結衣の…臭くて…大量の…う、うんこ…ぶりぶり出すとこ…みんな見てぇ!」結衣は大きな声で言った。
「ぷぅーーーっ!!…ぶりぶりぶりぶりぃ〜!ぼふっ!…ぶりぶりぃ〜〜〜!!」結衣はゲスト達の前で大量のうんこを出した。
「うわ〜…結衣ちゃん汚ない。幻滅だなぁ。臭いも臭いし…ってかどんだけ出すの?女とは思えないうんこだね。クスクス…。」結衣はしばらく動けず、うんこ出したての尻の穴をゲストに見せつけたまま倒れ込んでしまった。
「続きまして…アイドル、麻里子!みなみ!」

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