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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 9

「由里子」

由里子は、恐る恐る舞台上に現れた。
舞台上に現れた由里子はなんと体操服にブルマーを着てた。体操服には「変態女優 由里子」と書かれてあった。舞台上の両側から紐が伸びており、由里子はその紐に股がった。
結果、股間に紐が食い込む形で由里子はその場に立っている状態になった。
「…そ、それでは…始めます。」由里子は腰を前後に振り始めた。
「…ん…あぁん…ハァ、ハァ。」由里子の息が荒くなった。
「変態…由里子の…スケベな所…見て…下さい。」由里子は紐に股間を擦りつけたまま、服を捲り胸を露出した。
「おぉー!」ゲストは興奮している。
由里子は指を舐め、濡れた指で乳首を刺激する。
「あぁん!…ハァ…き、気持ちいいです。」ステージの上で股間と乳首を刺激して由里子は感じてしまった。すかさず進行役の男が耳打ちをすると、由里子は顔を真っ赤にして小さい声で「…はい。」と言った。
由里子は紐から足を外すと、ブルマを脱ぎ下半身を露出した。
「由里子ちゃん!何してるの!?」ゲストの興奮は高まる。
「…変態…由里子の淫乱な姿…もっと見て下さい!」由里子は丸出しになった下半身を今まで以上に激しく紐に擦り付け、両手で胸を揉み始めると、数分もしない内に潮を吹きその場に倒れ込んでしまった。
「続きまして…アスリート、美和!」

「美和」

美和は全裸で舞台に現れた。美和の小麦色の肌が露になっている。
「おぉー!美和ちゃん大胆!」ゲストの興奮が高まる。
「…美和は…い、今から…これを使って…え、エッチなことを…します…。」そう言うと美和はバナナを持ってきた。
「えー、それでやるの!?美和ちゃん、変態だね!」ゲスト達の声に顔を真っ赤にする美和。
「…それでは…始めます…」
そう言って美和はM字開脚をし、自分のオマ○コに自らバナナを挿入した。
「…ん…くぅ…あ、あん…んん…」
美和はマ○コにバナナを出し入れしながら、必死に喘ぎ声を押さえていた。バナナで感じている所を誰にもバレたくなかったのだ。
進行役が美和に耳打ちすると、美和は全身を真っ赤にしながら激しくマ○コにバナナを出し入れした。
「!!…あ、あ!あん!…バナナ…き、気持っちぃぃぃ〜!…あはぁん!…はぁ、はぁ…美和の…ま、ま…マ○コに…バナナが入ってるぅ〜!…ああああ〜!…バナナ…気持っちぃ〜!!…あぁん!」美和はバナナをマコ○に入れたまま潮を吹いてその場で果ててしまった。
「美和ちゃん!バナナで潮吹いちゃうなんてど変態だね!」美和はゲストの声に涙を流しながら舞台を後にした。
「続きまして…恵梨香!景子!」

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