「ぶぶっ！ぶびぃ〜〜〜っ！！」咲の尻の穴から出た下品な音が会場に響き渡る。
「うわ！咲ちゃん、また屁こいてるよ！勘弁してくれよ〜！あはは〜！」ゲスト達に笑われ、真っ赤な顔をする咲。
「はぁ、はぁ…は、恥ずかしい…言わないで…あぁ…も、もう出るぅー！！」
「ぼふっ！ぶりぶりぶり…ぶびぃ〜〜〜っ！！」咲の肛門から、太いうんこがひねり出された。
「咲ちゃんのうんこ太っ！おならも下品なら、うんこも下品だな〜、咲ちゃんは。」咲は泣きながら、その場に倒れ込んだ。
「…うぅ…はぁ、はぁ…い、いや…人前で…こんなこと…絶対…で、できない…くぅ〜！」玲奈は顔を真っ赤にしながら、丸出しにした白い尻を小刻みに震えさせていた。
「玲奈ちゃんもいくか〜？可憐な美少女の脱糞シーン拝ませてくれよ〜！あはは〜！」
「うぅ〜！く、悔しい…い、いや…見ないでー！」
「ぶぶっ！ぶりぶりぶりー！ぶり…ぶり…ぷぅ〜〜〜！」玲奈の肛門から、信じられない量のうんこが出た。
「あはは〜！ばっちり見させてもらったよ！玲奈ちゃんの脱糞シーン！下品な女だな〜、玲奈は！あはは〜！」
「いやー！見ないで…うぅ…写真に…撮らないで…うぅ…。」玲奈は泣きながら、自らが出したうんこを必死に両手で隠していた。
「さあ、最後は麻友ちゃんと遥香ちゃん、二人揃っていっちゃいますか！」
「…うぅ…いやぁ…。」麻友は目に涙を浮かべながら、肛門に力を入れた。
「…はぁ、はぁ…だ、出さなきゃ…いけないんです…よね？…うぅ〜…。」遥香も泣きながら、肛門に力を入れた。
進行役が二人に耳打ちすると、麻友と遥香は震えながら顔を見合わせた。そして…
「…はぁ、はぁ…国民的アイドルの…麻友と…遥香は…く、くっさい…う、うん…うんこを…我慢できません！麻友と…遥香の…うんこする姿…ご覧ください！」麻友と遥香は大きな声で言った。
「ぷぅ〜〜〜！ぶぶっ！ぶりぶりぶりー！」麻友の肛門から勢い良くうんこが出てきた。
「ぶぼっ！！ぶり…ぶりぶりぶりー！ぶぶぅ〜〜〜！」遥香の可愛らしい顔からは想像もできない程、太くて黒々としたうんこがひねり出された。
「うわ！麻友ちゃんも遥香ちゃんも下品だな〜！それでもアイドル？あはは〜！」ゲスト達に笑われ、麻友と遥香は恥ずかしそうに泣き崩れた。
「皆様、汚らしいものをお見せしてしまい、申し訳ありませんでした。それでは、計測の結果をお伝えします…最も長いうんこを出したのは…女優、美玲！」
「おぉ〜！やったね、美玲ちゃん！でも可愛い顔して、うんこが長いなんて、恥ずかしいね！長糞女な美玲ちゃん！あはは〜！」美玲は顔を真っ赤にして俯いた。
「では、罰ゲームを実行します。」四人はそれぞれ、箱の中から紙を引いた。そして、そこに書かれた内容を見て、真っ青な顔をした。
「一人ずつ、紙に書かれた内容を大きな声で読み上げなさい。」進行役は冷たく言った。