「美玲ちゃん！」
「咲ちゃん！」
「玲奈ちゃん！」
「麻友ちゃん！」
「遥香ちゃん！」５人の芸能人達が舞台に呼ばれた。
５人の芸能人達は上半身は体操着を着ていたが、下半身は何も身につけておらず半裸状態で登場した。
体操着にはそれぞれ「脱糞女優　美玲」「脱糞女優　咲」「脱糞アイドル　　　玲奈」「脱糞アイドル　麻友」「脱糞アイドル　遥香」と書かれていた。
「…い、いやです…な、なんで…こんなことを…。」嫌がる５人に進行役が耳打ちをする。
「…は、はい…。」５人は互いに顔を見合い、諦めたように話始めた。
「…は、はい…い、今から…私達は…皆様の前で…う…うんこをして…誰が…長い…う…うんこを…するか…勝負します。」５人は顔を真っ赤にして言った。

「げぇ〜。みんな可愛いのにそんなことするなんて！ショックだなぁ。」ゲストはニヤニヤしながら５人を見ている。
「では、皆さん！どうぞ！」
５人は長テーブルの上に上がった。そして丸出しになった尻をゲストに向けながら、うんこ座りをした。
「美玲ちゃんのけつ丸見えだよー！あの肛門からうんこ出すんだぁ。信じられないな！」美玲は顔を真っ赤にした。
「咲ちゃんのおならすごい臭いから、うんこもものすごく臭いんだろうな〜クスクス…。」ゲストの声に顔を赤くする咲。
「次世代のエースがうんこしてる所が見れるなんて夢みたい！玲奈ちゃんも麻友ちゃんも遥香ちゃんもくっさ〜いうんこブリブリ出してね〜！あはは！」ゲスト達に笑われながら、玲奈と麻友と遥香は目に涙を浮かべていた。
「それでは…対決開始です！美玲さん、咲さん、玲奈さん、麻友さん、遥香さん…うんこをするみっともない姿を、皆さんにお見せしてさしあげなさい！」進行役はニヤニヤしながら言った。
5人はテーブルの上で、顔を真っ赤にしながら力み始めた。すると、まず初めに美玲の肛門から、その物の先が見え始めた。
そして…。
「ぶぼっ！ぶりぶりぶりーーー！ぷぅー！」大量のうんこが美玲の尻の穴からひねり出される。
「うわ〜…美玲ちゃん汚ない。幻滅だなぁ。臭いも臭いし…ってかどんだけ出すの？女とは思えないうんこだね。クスクス…。」
「ぐすっ…ぐすっ…。」美玲は恥ずかしそうな顔で泣き出してしまった。