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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 87

「…愛梨は…い、今から…皆様の前で……は、鼻くそをほじりますので…ご覧になって…笑い者にしてください…。」愛梨は唇を噛み締めながら言った。
「では!愛梨さんに鼻をほじってもらいましょう!…どうぞ!」愛梨はゆっくりと人指し指を自らの鼻の穴に突っ込んだ。
「うわ〜。愛梨ちゃん、鼻くそほじってるよ。幻滅だな。」ゲストの言葉に顔を真っ赤にしながら鼻をほじり続ける愛梨。
「愛梨さん!…それからどうするんです?」進行役がニヤニヤしながら愛梨に聞いた。
「…は、はい…。」愛梨は鼻の穴に指を突っ込んだまま震える手でスカートとパンツを脱ぎ、尻だけを丸出しにした。
「おぉー!愛梨ちゃんの生尻!」ゲストの興奮は高まる。
愛梨は丸出しにした尻をゲストに向け、鼻をほじりながら顔をゲストに向けるように振り返った。
「…は、鼻くそ…ほ、ほじほじ…お尻…プ、プリプリ…。」愛梨は間抜けな言葉を口にしながら、鼻をほじり、ゲストに向けた尻を振り始めた。
「あはは!愛梨ちゃん、超間抜けだよ!鼻くそほじって、けつ振って!それでも女?あはは!」愛梨はゲストに笑われながらも、屈辱の鼻ほじり尻振りダンスを続けた。
「…は、鼻くそ…ほ、ほじほじ!…お尻…プリプリ!愛梨は…鼻ほじ…尻振り女!ほじほじ!プリプリ!」愛梨は唇を噛み締めながら言った。

「愛梨さん、次は?」進行役が冷たく言った。
「…うぅ…は、はい…んん…。」愛梨は足を肩幅以上に大きく広げ、ゲスト達に丸出しになった尻の穴を見せつけた。
「おー!愛梨ちゃんのけつの穴が丸見えだよー!恥ずかしくないの〜?」愛梨は顔を真っ赤にして、震えながら中指を自らの尻の穴に突っ込んだ。
「あ…あぁ…は、鼻くそ…ほじほじ…はぁ、はぁ…尻穴…ほじほじ…。」愛梨は顔から火が出る思いで、鼻の穴と尻の穴に指を突っ込んだまま、ゲスト達に見せつけた尻を振り続けた。
「あはは〜!愛梨ちゃん、よくそんな恥ずかしいことできるね?女捨てたね〜!じゃあ、おじさん達に鼻の穴と尻の穴に突っ込んだ指抜いて見せて〜!」ゲスト達はにやにやしながら言った。
「…はぁ、はぁ…鼻くそほじほじ…尻穴…ほじほじ…は、はいぃ…んん…。」愛梨が両方の穴から指を引き抜くと、ゲスト達が期待していたものがたくさんついてしまっていた。
「愛梨ちゃん、きったないな〜!何が付いてるか自分で言ってごらん!」
「…うぅ…愛梨の…は、鼻くそと…愛梨の…う、う…うんこですぅ…。」愛梨は泣きそうな顔で言った。
「では、愛梨さん!最後にどうぞ…。」進行役に言われ、愛梨は震えながら自らの汚物がついた両方の指をべろべろ舐め回した。
「…愛梨の鼻くそと…う、うんこ…おいちー!」愛梨は屈辱的なセリフを大声で叫びながら、今まで以上に激しく尻を振りながら、舞台脇に下がっていった。
「続きまして、今から5人の芸能人に舞台に上がってもらい、対決をしてもらいます!」進行役がそう言うと、舞台に白い長テーブルが用意された。
「今から5人の芸能人にこの長テーブルの上でうんこをさせて、誰が1番長いうんこが出せるか対決してもらいます!もちろん負けた芸能人達にはそれぞれこの罰ゲームが書かれた紙が入った箱の中から紙を引いてもらい、そこに書かれたことを実行してもらいます!それでは、5人の芸能人は今、この場で皆様のリクエストから選ばせていただきますので、うんこをさせたい芸能人の名前をどうぞ!」

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