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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 86

「…アンは…い、今から…は、恥ずかしい…裸踊りを…披露しますので…ご覧下さい…。」
「アンちゃんが裸踊り!?恥ずかしくないの〜?やれやれ〜!」ゲスト達から歓声が上がる。
「ではアンさん。これを使って裸踊りしてください。」そう言い、進行役はアンに二つの湯桶を渡す。
渡された後、コミカルな音楽が舞台上に流れ、音楽に合わせてアンの恥ずかしい裸踊りが始まる。
「よいよいよい〜っと!アンのおマ○コぉ〜、丸出し踊り〜!そう簡単には見せられないよ!あら、よい!あら、よい!あらあら、よいよい〜!」アンは間抜けな言葉を口にしながら、2つの湯桶を使って、丸出しのマ○コを交互に隠しながら踊り始めた。
「あはは〜!アンちゃん、最高だよー!」
「綺麗な顔してよくそんな間抜けなことできるね〜!恥ずかしくないの?クスクス…。」ゲスト達に笑われ、アンは恥ずかしそうに屈辱の裸踊りを続けた。
「…うぅ…腹出し、胸出し、尻出し、よいよい〜!アンは間抜けなすっぽんぽん〜!あら、よいよい〜!」アンは間抜けな歌詞を大きな声で歌いながら、必死に湯桶で交互に自らのマ○コを隠していた。
「アンは丸出しすっぽんぽん〜!胸は丸出し、尻は丸出し!アンの丸出しすっぽんぽん踊り〜!腰振れ、腰振れ〜!丸出し踊り〜!あら、よいよい〜!(…もう…い、いやぁ〜!は、恥ずかしすぎて…おかしくなりそう…。)」アンは顔を真っ赤にしながら、腰をイヤらしく前後に振りながら、踊り続けた。
「アンちゃん!今度はアンちゃんのお尻が見たいな〜!こっちにアンちゃんの丸出しのお尻向けて踊って〜!」
ゲストにそう言われ、アンはゲスト達に背中を向けて、がに股の格好で尻をイヤらしく振り始めた。
「おー!アンちゃんのお尻、丸くてプリプリしてるねー!」
「あんな綺麗な顔してても、あの格好はみっともないな!クスクス…。」アンは顔を真っ赤にしながら、尻を振り続けた。
「尻は丸出し、よいよいよい〜!」尻を平手で叩きながらアンは言った。
「アンの肛門、ご開帳〜!あら、よいよい〜!」アンは両手で自らの尻を広げながら言った。
「尻は丸出し、肛門丸出し〜!ふん!と力めば屁っぷり、屁っぷり〜…ふん!」アンは両手で尻を広げながら、恥ずかしそうに言った。そして…。
「ぶぶびぃ〜〜〜!ぷぅ〜〜〜!」アンは肛門を広げながら、恥ずかしそうにおならをした。
「うわ!アンちゃん、裸踊りしながら屁こいてやんの!それでも女?クスクス…。」
「…うぅ…は、恥ずかしい…アンの…屁っぷり…あら、よいよい〜!」アンはまた肛門に力を入れた。
「ぶぼっ!ぶぶぶ〜!」アンは尻をイヤらしく振りながら何度もおならをして、舞台脇に戻っていった。
「続きまして…女優、愛梨!」

「愛梨」

愛梨が震えながら舞台に現れた。
「…うぅ…なんで…こんなこと…。」愛梨は恥ずかしそうに下を向いている。
「こんなことってどんなこと〜?おじさん達に教えて〜、愛梨ちゃ〜ん!」ゲスト達はニヤニヤしながら言った。

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