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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 85

「…春奈は…い、今から…皆様の前で…初めての…お、おな…オナニーを披露しますので…ご覧ください…。」春奈は顔を真っ赤にして、震えながらゆっくりと両手で自らの胸を揉み始めた。
「…うぅ…んん…み、見ないでぇ…。」
「春奈ちゃんが自分の胸揉んでるよ。イヤらしいな〜。」ゲスト達は興奮しながら春奈を見ていた。
春奈は右手を胸から離し、ゆっくりと股間の辺りに手を動かすと、ブルマの上から股間をまさぐり始めた。
「…んん…はぁ、はぁ…。」春奈の呼吸が乱れる。
「春奈ちゃん、息が荒くなってるけどどうしたの〜?」
「…はぁ、はぁ…な、なんでも…ありません…。」春奈が恥ずかしそうに答えると、進行役が耳打ちをした。
「…は、はい、ごめんなさい…は、春奈は…お、オナ…オナニーが…気持ちよくて…お、おしっこを…も…漏らしてしまいました…」春奈は恥ずかしそうに言った。見ると、春奈のブルマは黒ずんでいた。
「マジかよ…オナニー気持ちよくておしっこ漏らすとか、春奈ちゃん、変態じゃん!」
春奈はブルマとパンツを脱いで下半身を露出すると、おしっこでびしょ濡れになったマ○コに中指を挿入した。
「あぁ〜!春奈の…へ、変態…お、おな…オナニー…はぁ、はぁ…じっくり…あぁ…ご覧ください…あはぁん!」春奈は中指を激しくマ○コに出し入れしながら、またおしっこを漏らし、その場で果ててしまった。
「春奈ちゃん、またおしっこ漏らしちゃったね〜!どんだけ変態なんだよ!あはは〜!」

「続きまして…モデル、アン!」
「アン」

アンは全裸で舞台に現れた。恥ずかしさのあまり、アンの小麦色の肌は汗でイヤらしくテカりを帯びていた。
「…い、いやぁ…恥ずかしい…み、見ないで…。」アンは全身を真っ赤にして、胸と股間を手で隠しながら立っている。
「お〜!アンちゃん、イヤらしいね〜!そんな格好で一体何をしてくれるの〜?」ゲスト達はニヤニヤしながら言った。

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