「おー！玲奈ちゃんの生尻！可愛い尻してるねー！」
「あの尻からおなら出るんだぜ！？信じられないな！」玲奈は恥ずかしそうに下を向いている。
「それでは玲奈さん、始めてください。」
進行役にそう言われ、玲奈はがに股になり、尻を付き出す格好で片方の手の平を尻に近づけ、肛門に力を入れた。すると…。
「ぷぅ〜〜〜！ぶぶっ！」玲奈はおならをして、そのおならを握りしめた。
「うわ！玲奈ちゃん、可愛い顔してすごいおならだね！臭いな〜！」他のゲストからも笑い声が聞こえ、玲奈は恥ずかしそうに自分がした握りっ屁を鼻に近づけた。
「…あぁ…く、臭いですぅ…はぁ、はぁ…玲奈の…お、おならは…とても…く、臭い…。」
「あはは！玲奈ちゃん、最高！自分のおなら嗅ぐなんて！玲奈ちゃんのこんな姿見たら、ファンが一人もいなくなるな！にぎりっ屁アイドルの玲奈！あはは！」
玲奈はうんこ座りをすると、大きく口を開いた尻の穴にまた手を近付けた。
「…うぅ…もういやぁ…んんん〜〜〜！」玲奈は肛門に力を入れた。
「ぶぼっ！ぶぶっ！」玲奈はまたおならをすると、そのおならを握りしめた。　　　　
「うわ！また屁こいてるよ、玲奈！女として終わってるな！クスクス…。」ゲスト達は笑いながら言った。
「…玲奈の…く、くっさい…に、に…握りっ屁…嗅いでください…。」玲奈は真っ赤な顔で言った。
「玲奈ちゃんは本当にはしたない子だな〜！どれどれ…玲奈ちゃんの握りっ屁嗅がせてもらうよ！」一人のゲストが舞台に上がった。
「…す、すいません…玲奈の…に、握りっ屁…どうぞ…嗅いでください…。」玲奈はゲストの鼻の前で拳を開いた。
「うわっ！！くっせ〜〜〜！玲奈ちゃんのおならくっさいな〜！一体いつも何食ってんの？クスクス…。」男の言葉に、他のゲスト達も笑い出し、玲奈はその場で泣き崩れた。

「続きまして…女優、春奈！」
「春奈」

春奈は体操服にブルマ姿で舞台に現れた。体操服には「オナニー大好き　春奈」と書かれていた。
「おぉ〜！春奈ちゃんほど可愛い子がオナニー大好きなんて…一体何をしてくれるのかな〜？」春奈は顔を真っ赤にしながら下を向いていた。