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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 83

恵梨香が外に出ると、舞台上に大きなスクリーンが用意された。しばらくすると、スクリーンにコートを羽織った恵梨香が映し出された。
「…恵梨香は…い、今から…ここで…の、の…野糞をします…。」
そこはとある公園で、昼間の時間帯の為、多くの人がその公園を利用していた。
「それでは恵梨香さん、始めてください。」
進行役がそう言うと、恵梨香はコートを脱ぎ、尻の部分が丸く切り抜かれたスクール水着姿になった。
「…!!…えっ!?」公園に居た周りの人達は驚いた表情で恵梨香の顔を凝視した。
「…は、恥ずかしい…。」あの女優の恵梨香が白昼堂々と、尻の部分が丸く切り抜かれたスクール水着で公園にいることが信じられなかったのだ。
恵梨香はうんこ座りすると、うんこをひねり出そうと力を込めていく。
「…い、いやぁ、見ないでぇ…。」
泣きながら懇願するが、騒ぎを聞きつけた人の数はどんどん増えていく。
「んぐぅ…で、出る…私、皆に見られながら…の、野糞しちゃう…。」
「ぶぶっ!ぷぅー!」恵梨香はおならをした。
「うわっ…屁こいてるよ、この女…!!おい!見てみろ!けつの穴から…!」恵梨香の肛門からそれの先が見えていた。そして…。
「ぶぼっ!ぶりぶりぶりーーー!ぷぅー!」大量のうんこが恵梨香の尻の穴からひねり出される。
「(!!おいおいマジかよ…糞してるよ、恵梨香。)」
「(女優の恵梨香って変態だったんだな。幻滅。)」
「ぐすっ…ぐすっ…。」恵梨香は野次馬達に囲まれながら野糞をして、恥ずかしそうな顔で泣き出してしまった。
「どうせなら誰かに拭いてもらいなよー!」中継を見ていたゲストが言った。
「そうですね、そうしましょう!恵梨香さん、誰か指名して尻の穴拭いてもらいなさい。」進行役は 恵梨香に指示を出す。
「!!…い、いやぁ!そんなの無理ですぅ!」
「逆らえばどうなるかわかってますよね?」進行役は冷たく言い放った。
「…わ、わかりました…。」恵梨香は震えながら、まんぐり返しの格好をした。
「…そこの人ぉ…う、うんこで…汚くなっちゃった…恵梨香の…け、けつの穴…綺麗に拭いてくれませんかぁ?(もう嫌ぁ…恥ずかしいよぉ…。)」恵梨香は顔から火が出る思いで言った。
「!?え!?は、はい…。」選ばれた男性はティッシュで恵梨香の肛門を拭いていく。
「うわぁ…全然取れないなー。どんなうんこしてんだよ。」他の野次馬から笑い声が聞こえる。
「やめてぇ…言わないでぇ…ぐすっ…。」恵梨香は泣きながら屈辱と羞恥に耐えていた。
「しかもくっせぇ〜…こいつ一体何食ったんだ?女優とは思えないな!」
「やめて…もう…言わないで…みんな…見ないでぇ…お願いしますぅ…ぐすっ…ぐすっ…。」野次馬達の中心でまんぐり返しの格好で肛門を拭かれ、皆に大笑いされ、恵梨香はその場で号泣した。
「さてとそろそろ羞恥ショーの方に戻りましょう!前は2人でしたが今回はソロで登場です…アイドル、玲奈!」
「玲奈」

玲奈は体操着を着ており、体操着には「にぎりっ屁アイドル 玲奈」と書かれていた。
「え〜!?玲奈ちゃん、にぎりっ屁アイドルってどういうこと〜!?」ゲスト達はニヤニヤしながら言った。
「…玲奈は…今から…に、に…にぎりっ屁をして…玲奈が出した…にぎりっ屁の臭いを嗅ぎますので…ご覧ください…。」玲奈は恥ずかしそうにそう言うと、体操着のズボンを脱ぎ、白くて可愛らしい尻をゲスト達に向けた。

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