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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 82

「うわー…まさみちゃんが糞してる。きったね〜。」
「しかもあの量…あれでも女か?クスクス…。」
「臭いもやばくない?一体何食ったら、こんなうんこ出せるの?まさみちゃ〜ん!あはは〜!」ゲスト達に笑われ、まさみは涙を流した。
まさみはうんこ出したての状態で、うんこ座りをしたまま腰をイヤらしく動かした。
「…まさみのうんこがぶりぶり!ぶりぶり!く、くっさいうんこがぶりぶりぶり〜〜〜!フォーーー!」まさみは顔から火が出る思いで、踊り続けた。
「まさみちゃん、もう女として終わってるね!」
「幻滅だな〜!脱糞女まさみ〜!あはは!」
「…うぅ…も、もう嫌…。」まさみは四つん這いになり、顔を自らが出したうんこに近づける。
「…くぅ〜…まさみの…う、う…うんこ…いっただきまーすぅ!」なんとまさみは口を大きく広げ、うんこにかぶりついた。
「げ〜!こいつうんこ食ってるよ!きったねー!」まさみは泣きながらうんこを頬張り続ける。
「ふがぁ…うぷ!はぁ、はぁ…クチャ、クチャ…う、うんこ…おいしー!んがぁ…クチャ、クチャ…まさみのうんこはデリ〜シャス!はぐ…クチャ、クチャ…まさみのうんこはデリ〜シャス!フォーーー!」まさみはうんこに貪りつきながら、四つん這いのまま高く上げた尻を激しく振り続けた。

「続きまして…恵梨香!」
「恵梨香」

恵梨香は尻の部分が丸く切り抜かれたスクール水着姿で舞台に現れた。
「…い、いや…そんな恥ずかしいこと…できません…。」
「いいんですか?…。」進行役は恵梨香に耳打ちをした。
「…うぅ…わ、わかりました…恵梨香は…今から…、そ、外で…う、うんこを…しにいきます…。」恵梨香は涙を流しながら言った。

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