「あはは！まさみちゃん、間抜けだな〜！そんなことして恥ずかしくないの？もっとやれ〜！」
「…は、はい！まさみの乳首をコリコリコリコリ！まさみの乳首はビンビンでぇーす！」
まさみは顔を真っ赤にして、親指と人差し指で乳首をつまみながら踊り続けた。まさみの乳首は恥ずかしさのあまり、歌詞通りビンビンにいきり立ってしまっていた。
まさみは頭の後ろで両手を組むと、足を肩幅以上に開いたがに股のポーズをして、音楽に合わせて腰を前後に思いきり振り出した。
「まさみのおマ○コ、oh〜！yes！oh〜！yes！おチ○ポ欲しいな、イエイ！イエイ！イエイ！」まさみは嫌らしく腰を前後に振り続ける。
「うわ〜！あのまさみちゃんがあんな格好であんなこと言ってるよ！変態だな〜、まさみちゃん！あはは〜！」
次に、まさみはＭ字開脚の格好をすると、マ○コを思いきり突き出して、人差し指と中指を使って自らのマ○コを広げて見せた。
「まさみの小便、いっきまーす！そ〜れそれそれ…フォーーー！！」
まさみは大きな声で歌いながら、ゲスト達の目の前でおしっこをした。
「うわ〜！まさみちゃんがおしっこしてる！きったね〜！」ゲスト達になじられ、まさみは唇を噛み締めながらおしっこをした。
おしっこを出し切ると、まさみは四つん這いの格好になって、顔をおしっこに近付けた。
「おしっこペロペロ、ペーロペロ！まさみはおしっこペーロペロ！お尻をフリフリ、小便ペロペロ…あ〜、おいちー！じゅる、じゅる…ピチャ、ピチャ…。」まさみは涙を流し、四つん這いの格好で尻を振りながら、自らの出したおしっこを舐め続けた。
「うわ〜…まさみちゃんが自分が出した小便舐めてるよ。きったね〜…幻滅だな。」まさみはゲスト達に軽蔑の目をむけられながらも、自らのおしっこを舐め続けた。
おしっこを舐め終わると
「フォ〜〜〜！盛り上がって来ましたぁ〜〜〜！まさみ、次は…だ、大便いっきま〜〜〜すぅ！」
そう叫び、まさみはうんこ座りをして踏ん張り始める。
「あ、それ！あ、それ！あ、それそれそれ〜！」
「ぶぶっ！ぼふっ！」まさみがおならをすると、肛門からそれの先が見え始める。そして…。
「…うぅ…まさみ…う、うんこ出っしまーすぅ！んんん〜〜〜…フォーーー！」
「ぶぼっ！！ぶりぶりぶりぶり〜〜〜！！ぷぅーーーっ！」ものすごい音とともに、まさみの肛門から大量のうんこが出てきた。