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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 80

「え〜!?麻友ちゃんがそんな下品な事を!?信じられな〜い!」
「では麻友さん、どうぞ!」進行役に言われ、麻友は制服のスカートとパンツを脱ぎ、がに股の格好でゲスト達に丸出しになった尻を見せつけた。
「お〜!!麻友ちゃんの生尻!可愛いよ、麻友ちゃん!」ゲスト達から歓声が上がる。
「……くぅ…麻友の…け、けつの穴に…ぴ、ピーナッツを入れていただけませんか?」
一人のゲストが舞台に上がった。
「麻友ちゃ〜ん、アイドルのくせによくそんなことできるね!?本当はしたないな〜!あはは!」ゲストは麻友の尻を平手で叩きながら言った。
「麻友ちゃん!けつの穴思いきり広げてよ!」
「…は、はいぃ…。」麻友は顔を真っ赤にしながら、両手で自らの尻の穴を広げた。
「おぉ!麻友ちゃんのけつの穴が丸見えだよ〜!ひぇ〜!けつの穴ヒクヒクさせてるよ!さて、いくよ?…それ!」ゲストは麻友の肛門にピーナッツを突っ込んだ。
「…ひゃん!…うぅ…ありがとう…ございました…そ、それでは…麻友が…お、おならで…ピーナッツを…飛ばす姿…ご覧になって…麻友のこと…わ、笑い者にして下さい…。」麻友は恥ずかしそうに顔を真っ赤にして言った。そして…。
「ぷぅーーー!!…ぶぶぶっ!ぼふっ!!」麻友の可愛らしい顔からは想像できないほどの大きな音のおならとともに、麻友の尻の穴からピーナッツが勢いよく飛び出した。
「あはは!麻友ちゃん、最高!けつの穴からピーナッツ飛ばして、アイドル失格だよ!あはは!」麻友はゲスト達から大笑いされ、自分がいかに恥ずかしいことをしてしまったのかということを改めて実感した。
麻友は涙を流しながらまんぐり返しのポーズをすると、震える手でピーナッツをまた自らの尻の穴に突っ込んだ。
「え〜!?麻友ちゃんすごい格好だね!見てるこっちが恥ずかしいよ〜!何するつもり?」ゲスト達はニヤニヤしながら言った。
「…うぅ…麻友の…はしたない姿…もっと見てください!」麻友は肛門に力を入れた。
「ぷすぅ〜〜〜!ぷぅ〜。」奥までピーナッツを入れすぎたため、麻友はおならピーナッツを飛ばすことができなかった。
「あはは〜!麻友ちゃんが情けない屁こいてやんの!ピーナッツ飛んでないよ!あはは!」ゲスト達から大笑いされた麻友に進行役が耳打ちをする。
「…麻友の…おならは…こんなもんじゃないんですぅ!くぅ…麻友、いっきまーす!」麻友は吹っ切れたように大きな声で言うと、また肛門に力を入れた。
「ぼふっ!ぷぅーーー!」大音量のおならとともに、麻友の尻の穴からピーナッツが飛び出した。
「あはは!麻友ちゃん、また屁こいてけつの穴からピーナッツ飛ばしてるよ!麻友ちゃんのこんな姿見たら、ファンが一人もいなくなるな!屁こき女の麻友!あはは〜!」麻友は泣きながら舞台を後にした。

「続きまして…まさみさん!」
「まさみ」

まさみは全裸で舞台に現れた。
「…まさみは…い、今から…は、恥ずかしい…裸踊りを…披露しますので…ご覧下さい…。」
「おぉ〜!まさみちゃんが裸踊り!?楽しみだな〜!」ゲスト達から歓声が上がる。
激しいアップテンポの音楽がかかると、まさみは自らの巨乳を鷲掴みにして、上半身を上下左右に激しく揺さぶった。
「それそれそれそれボイン!ボイン!あ、そ〜れ!まさみのおっぱいボイン!ボイン!」まさみは顔から火が出る思いで、大声で歌いながら、踊り始めた。

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