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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 8

「里依沙」
里依沙はメイド服で舞台上に上がった。しかし里依沙が着ているメイド服は普通のメイド服と違い胸元が大きく開いている。そのためおっぱい丸出しの状態だった。

「…ご、ご主人様…里依紗の…ご主人様…。」一人のゲストが舞台に上がってきた。
「…ご主人様…ど、どうぞ…こちらへ。」
里依紗はゲストを椅子に座らせる。里依紗はゲストの履き物を脱がせ、足に顔を近づける。
「…ペロッ…ちゅぱ…ちゅぱ…はぁ、はぁ…。」里依紗はゲストの足を舐め始めた。

「里依紗!指の間も舐めろよ!今日の為に足を二週間洗わず、同じ靴下を穿いて過ごしたからな!」ゲストの足からは異臭が漂っていた。
「…うぷっ…はぁ、はぁ…は、はい…ご主人様…。」里依紗は目に涙を浮かべながら異臭のするゲストの足の間に舌を入れた。
「…レロ、レロ…ちゅぱ…はぁ、はぁ…ご主人様…綺麗になりました…。」
「じゃあ次はここを舐めてもらおうか!」ゲストはズボンを脱ぎ、下半身を露出して肛門を里依紗の顔の前に突き出した。
「…うっ!…く、臭い…。」里依紗は眼前の肛門から目を反らした。
「けつの穴も二週間洗ってないからな!ちゃんと綺麗にしてくれよ!」里依紗は震えながら舌先を異臭のするゲストの肛門に近づけていく。
「…うぷっ…ペロッ…ちゅぱ、ちゅぱ…はぁ、はぁ…うっ!…レロ、レロ…。」里依紗は異臭に耐えながらゲストの肛門を唾液でいっぱいになるまで舐め続けた。
「最後はここだ!里依紗のおっぱいでこいつの中に溜まったもん全部出してくれ!」ゲストはチ○ポを里依紗の胸元に近づけた。
「…は、はい…ご主人様…。」里依紗はおっぱいでゲストのチ○ポを挟みゆっくりと動かした。
「…ご主人様…里依紗の…ぱ、パイズリ…気持ちいいですかぁ?」里依紗は真っ赤な顔でパイズリをしながら聞いた。
「気持ちいいぞ!里依紗!…もっと激しく!」里依紗は言われた通りおっぱいに挟んだチ○ポを激しく動かした。
「…で、出る!…里依紗の顔に…出すぞ!…あぁ!」
ゲストはチ○ポを里依紗のおっぱいに挟んだまま、里依紗の顔に射精した。里依紗は顔に飛び散った精液を舐め回した。
「…ちゅぱ…はぁ、はぁ…ご馳走様…でした。」里依紗は涙を流しながら舞台を後にした。
「続きまして…女優、由里子!」

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