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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 79

「紗季さん、わかってますね?」進行役の言葉に、紗季は覚悟を決めたように頷いた。そして…。
「ぼふっ!ぶぶぶぅ〜〜〜!」紗季は真希の顔面に思いきりおならをした。
「うわ!きったね〜!紗季ちゃんのおなら下品な音だな〜!ねぇ、真希ちゃん?」
「…は、はい…紗季ちゃんの…お、おな…おならは…下品で…く、臭くて…女として…終わってます…じゅる、じゅる…。」真希は申し訳なさそうに言った。
「…うぅ…げ、下品で…くっさい…屁こいて…ご、ごめんなさいぃ…あはぁん!」紗季は泣きながら言った。
「では、どうぞ…。」進行役が言うと、真希と紗季はゲスト達に尻を向けて、うんこ座りをした。
「…そ、それでは…真希と…紗季は…あ、ア○ルで…お、オナニーを…います…。」真希と紗季は、自らの尻の穴に中指を挿入した。
「はぁん!あぁ…はぁ、はぁ…き、気っ持ちいい〜!あぁ…あ、ア○ル気持ちいいよ〜!はぁ、はぁ…真希は…ア○ルでしか…感じられません!はぁん!」真希は涙を流し、尻の穴に入れた中指を出し入れしながら言った。
「あ、あ、あぁぁぁ〜〜〜!き、気持ちいいよぉ〜!ア○ル気持ちいい〜!紗季は…はぁ、はぁ…あ、ア○ルで…お、オナるのが…くふぅん…い、一番気持ちいいですぅ〜…あぁ!」
紗季は尻の穴に指を出し入れしながら、尻を小刻みに震わせた。紗季の小麦色の丸い尻が激しく波打っている。
「真希ちゃんと紗季ちゃんの肛門、あんなに奥まで中指くわえ込んでるよ!変態だな!あはは〜!」ゲスト達に笑われ、真希と紗季は顔から火が出る思いで、屈辱のア○ルオナニーを続けた。
進行役は真希と紗季にそれぞれ極太バイブを渡した。
「…は、はい…紗季ちゃん…い、入れるよ?」
「…はぁ、はぁ…真希ちゃんも…んん…。」真希と紗季は極太バイブを相手の尻の穴に挿入して、スイッチを入れた。
「あぁぁぁ〜〜〜!だ、ダメぇ…はぁん!真希…ま、また…おかしくなっちゃう〜…ダメー!」
「!!はふぅん!あぁ!紗季も…も、もうダメ…あ、あ、あぁぁぁ〜〜〜!」真希と紗季は四つん這いのまま相手に出し入れされたバイブをくわえ込んで果ててしまった。
「あはは!真希ちゃんも紗季ちゃんも、バイブをけつの穴に突っ込んだままいっちゃったよ!可愛い顔して二人揃ってど変態だな〜!ア○ル女の真希と紗季!あはは〜!」真希と紗季は二人揃ってバイブを突っ込んだままの尻を高々と上げた四つん這いの格好で、放心状態になっていた。

「続きまして…麻友!」
「麻友」

「い、いやです!いや〜!」麻友が制服姿で舞台に上がった。
「麻友ちゃん!今から何をしてくれるんだっけ?おじさん達に教えて〜!クスクス…。」ゲスト達から笑い声が聞こえる。
「さぁ、麻友さん。皆さんの言う通り、これから何をするのか大きな声で言いなさい。」進行役が麻友に耳打ちをする。
「…は、恥ずかしいよぉ…麻友は…い、今から…皆様の前で…け、けつの穴に入れた…ぴ、ぴ…ピーナッツを…お、おな…おならで…飛ばしますので…ご覧ください…。」麻友は真っ赤な顔で言った。

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