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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 78

「おー!真希ちゃんも紗季ちゃんもいいけつしてるなー!」真希と紗季は顔を真っ赤にして、ゲスト達に丸出しになった尻を見せつけた。
「…紗季ちゃん…真希の…く、くっさい…けつの穴…き、気持ち良くしてぇ…。」真希は四つん這いの格好で足を大きく開いた。
「…う、うん…いく…よ?ぺロ、ぺロ…ちゅぱ…。」紗季は真希の尻の穴を舐め始めた。
「…くふぅ…あ、あぁ…。」
真希は紗季に尻の穴を舐められ、尻を小刻みに震わせて喘ぎ声を溢した。真希の白くて丸い尻が波打つように揺れていた。
「真希ちゃん、イヤらしい顔してるね〜!感じてるの?クスクス…。」ゲスト達はニヤニヤしながら言った。
「…うぅ…は、はい…あぁ…真希は…はぁ、はぁ…け、けつの穴でしか…感じられない…へ、変態女ですぅ…あぁ!」真希は顔を真っ赤にして言った。
「…真希ちゃん…じゅる、じゅる…ちゅぱ…。」紗季は申し訳なさそうな顔で真希の尻の穴を舐め続けた。
「真希さん、指令通りに行動するように。」
進行役が冷たく言い放つと、真希は唇を噛み締めながら小さな声で「…は、はい…。」と言った。そして…。
「ぶぶっ!ぷぅーーー!」真希は紗季の顔面に思いきりおならをした。
「うっ!ごほっ、ごほっ!」真希のおならに咳きこむ紗季。
「…うぅ…紗季ちゃん…ご、ごめんなさい…。」
「あはは〜!真希ちゃ〜ん、紗季ちゃんの顔に思いっきり屁こいてんじゃん!紗季ちゃん、真希ちゃんのおならはどうだった?」
「…真希ちゃんの…お、おならは…とても…女とは思えないぐらい…く、臭かったです…じゅる、じゅる…。」紗季は尻の穴を舐めながら、言われていた通りの言葉を口にした。
「…うぅ〜…紗季ちゃん…く、くっさいおならこいて…あ、あ、あぁ〜…ほ、本当に…ご、ごめ…ごめんなさいぃぃぃ〜…あぁ〜!」真希は泣きながら言った。
「では、次は紗季さん。」進行役が言うと、紗季はゆっくりと四つん這いの格好になった。
「…真希ちゃん…紗季の…げ、下品なけつの穴…いっぱい…舐めてぇ…。」紗季は恥ずかしそうに言った。
「…う、うん…ぺロ、ぺロ…ちゅぱ…。」真希は紗季の尻の穴を舐め始めた。
「…あぁ…き、気持ちいい…も、もっと…もっと紗季の…あ、ア○ル…舐めて〜!」紗季は唇を噛み締めながら、屈辱的な言葉を口にした。

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