「美玲」

「！！い、いやー！やめてください…いやー！」美玲が全裸姿で舞台に現れた。
「おー！美玲ちゃん、大胆だねー！」ゲスト達は美玲の裸に興奮している。
「では、美玲さん。始めてください。」
「…い、いや…そんな恥ずかしいこと…できません…。」
「いいんですか？…。」進行役は美玲に耳打ちをした。
「…うぅ…わ、わかりました…美玲は…今から…、は、鼻の穴に…ぴ、ぴ…ピーナッツを突っ込んで…鼻息で…ピーナッツを飛ばします…。」美玲は涙を流しながら言った。
「え〜！美玲ちゃん、綺麗な顔してよくそんなことできるね？クスクス…。」ゲスト達に笑われ、美玲は恥ずかしそうに顔を赤くした。
「…うぅ…では、いきます…んふぅ…ふがぁ…。」美玲は両方の鼻の穴にピーナッツを突っ込んだ。
「美玲ちゃんが鼻の穴にピーナッツ突っ込んでるよ！あはは！間抜けだな〜！」ゲスト達は美玲の滑稽な姿を見て大笑いした。
「…そ、それでは…。」美玲がピーナッツを飛ばそうとすると、進行役が美玲に耳打ちをした。
「！！…そんなぁ…うぅ…は、恥ずかしいよぉ…。」美玲は全裸でピーナッツを鼻の穴に突っ込んだまま、頭の後ろで両手を組むと、足を肩幅以上に開いたがに股のポーズをした。
「うわ〜！美玲ちゃん、下品なポーズだね！恥ずかしくないの？クスクス…。」美玲は顔から火が出る思いで、屈辱的なポーズを続けた。
「…そ、それでは…美玲が…は、鼻の穴から…ぴ、ぴ…ピーナッツを飛ばす…間抜けな姿を…ご覧になって…美玲のこと…わ、笑い者にしてください…。」美玲はがに股羞恥ポーズをしたまま、鼻に力を入れた。
「…ふふぅん！！ふがぁ！！」美玲の鼻の穴からピーナッツが勢いよく飛び出した。
「あはは！美玲ちゃん、間抜けだな〜！裸で鼻の穴からピーナッツ飛ばして、女として終わってるね！あはは〜！」美玲は泣きながら舞台を後にした。

「続きまして…真希さん！紗季さん！」　
「真希　+　紗季」

真希と紗季が黒いワンピース姿で現れた。
「…うぅ…真希と…紗季は…今から…二人で仲良く…あ、あな…ア○ルで…お、オナニーをしますので…ご覧ください…。」真希と紗季は涙を流しながら言った。
「え〜！？真希ちゃんも紗季ちゃんも変態だね！じゃあ、早速けつの穴おっぴろげて見せてよ！」ゲストから歓声が上がった。
「…は、はい…。」
真希と紗季はゲスト達に背を向けると、ワンピースを捲ってプリプリとした丸い尻を露出させた。