「珠理奈ちゃん…ごめんね…」玲奈はそう言い、人差し指を珠理奈の鼻の穴に突っ込んだ。
「んがぁ…ん…ん…んがぁ…。」玲奈に鼻の穴をほじられ、珠理奈は真っ赤な顔をしている。
「あはは!珠理奈ちゃんのあの顔見てみろよ!間抜けな顔して鼻ほじられてるよ!玲奈ちゃん、もっと思いきりほじってやれ〜!」ゲストの声に進行役の顔を窺う玲奈。
「…珠理奈ちゃん…ご、ごめん…。」玲奈は珠理奈の鼻の穴に入れた指を思いきり奥まで突っ込み、激しく動かした。
「ふごご…んがぁ…玲奈ちゃん…ふごぉ…。」玲奈は珠理奈の鼻の形が変形するほど激しくほじった。
「あはは!珠理奈ちゃん、不細工だなぁ。クスクス…玲奈ちゃん、珠理奈ちゃんの鼻くそ見せてー!」玲奈が珠理奈の鼻の穴から指を引き抜くと、珠理奈の鼻くそがたくさんついていた。
「うわ!珠理奈ちゃんの鼻くそ汚いね〜。幻滅だなぁ。」泣き出しそうな顔をする珠理奈。
「…珠理奈ちゃん…珠理奈ちゃんの…き、汚い…は、鼻くそ…いただきます…。」玲奈は珠理奈の鼻くそがついた指を舐め回した。
「玲奈ちゃん、珠理奈ちゃんの鼻くそおいしい?」ゲストはニヤニヤしながら聞いた。
「…ちゅぱ…ぺロ…珠理奈ちゃんの…鼻くそは…とても…お、おいしかったですぅ…。」玲奈も珠理奈も申し訳なさそうな顔で俯いてしまった。
「では、続いて珠理奈さん…。」進行役に促され、珠理奈は震える手で人差し指を玲奈の鼻に近づけた。
「…玲奈ちゃん…ごめんね…。」珠理奈は玲奈の鼻の穴に指を突っ込んだ。
「んん…ふが、ふが…んがぁ…。」
「玲奈ちゃんも珠理奈ちゃんに負けないぐらい不細工だなぁ。クスクス…。」ゲストに笑われ、玲奈は顔を真っ赤にした。
「珠理奈さんももっと思いきりやってください。」進行役に言われ、珠理奈は玲奈の鼻の穴に思い切り指を突っ込んだ。
「んごぉー!…んん…ふがぁ…。」玲奈の鼻も、珠理奈と同じように醜く変形してしまった。
「あはは!玲奈ちゃんの顔…あれでもアイドルかよ!よくそんな顔でセンターに立ってられるね!ブサイクアイドルの玲奈ちゃん!」ゲストの声に涙を浮かべる玲奈。
珠理奈が玲奈の鼻の穴から指を引き抜くと、玲奈の鼻くそがたくさんついていた。
「玲奈ちゃんも汚いな〜。それをどうするの?珠理奈ちゃん!」
「…玲奈ちゃんの…汚い…は、鼻くそ…いただきます…。」珠理奈は玲奈の鼻くそがついた指を舐め回した。
「珠理奈ちゃん、玲奈ちゃんの鼻くそどう?」
「…ちゅぱ…玲奈ちゃんの…は、鼻くそは…とっても…お、おいしいです…。」玲奈と珠理奈は恥ずかしそうに下を向いた。
「2人とも、もう片方の鼻の穴が残ってますよ。」
進行役に言われ、玲奈と珠理奈はお互い気まずそうな顔で見つめ合った。2人は左手を相手の背中に回し、抱き寄せるような体勢になった。
「…いくよ…珠理奈ちゃん…。」
「…う、うん…玲奈ちゃんも…いくよ…。」珠理奈と玲奈はそれぞれ相手の鼻の穴に指を突っ込んだ。

「…ふがぁ…んがぁ…んんん〜…。」珠理奈に鼻の穴の奥までほじられ、真っ赤な顔をする玲奈。
「…んごぉ…んん…ふが、ふがぁ…。」玲奈に激しく鼻の穴をほじられ、涙目になる珠理奈。
「あはは!玲奈ちゃんも珠理奈ちゃんも2人揃ってブスだね〜!」ゲストに笑われ、玲奈と珠理奈は泣きながら鼻の穴をほじり合った。
「…ふごぉ…はぁ、はぁ…珠理奈ちゃん…自分の…は、鼻くそ…食べてみてぇ…。」玲奈は珠理奈の鼻の穴から指を引き抜き、珠理奈に自分の鼻くそを舐めさせた。
「…あ、ありがとう…ちゅぱ、ちゅぱ…珠理奈の…鼻くそ…おいしいね…。」珠理奈は顔から火が出る思いで言った。。
「…玲奈ちゃんも…自分の…き、汚い鼻くそ…食べてみて…。」珠理奈は玲奈の鼻くそがついた指を玲奈の口元に近づけた。
「…う、うん…ちゅぱ…ぺロ…玲奈の…は、鼻くそ…おいちぃ…ちゅぱ…。」玲奈も恥ずかしそうに、答えた。

「続きまして…ショータイムの時間です！誰に何をさせるか、ご自由にどうぞ！」
「じゃあ麻友ちゃんのお尻の穴にピーナッツ入れて、おならでピーナッツ飛ばしてほしい！」
「まさみちゃんの裸踊りが見たい！超ハイテンションで！」
「恵梨香ちゃんにうんこさせてほしい！しかも外に出させて、一人野糞中継！」
「真希ちゃんと紗季ちゃんにけつの穴でオナニーさせて！」
「美玲ちゃんを裸にさせて、鼻の穴からピーナッツ飛ばしてほしい！」
「わかりました！それでは始めます…美玲さん！」