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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 75

「じゃあ、まずは玲奈の鼻からいじめてあげるよ」
そう言い、ゲストは玲奈の鼻の穴に鼻フックを掛け思いきり上に引っ張った。玲奈の鼻の穴は大きく広げられた。
「…玲奈の顔…鼻フック付けて…ぶ、ブサイクな顔になっちゃったけど…かわいい…かな…?」玲奈は顔を赤くしながら、甘えるように言った。
「可愛い訳ないだろ?ブスだな〜!玲奈は。どれどれ…うわ!鼻毛もボーボーじゃないか!アイドルなんだからちゃんと手入れしろよ!」他のゲストからも笑い声が聞こえる。
「おい!珠理奈も来い!お前も玲奈のように不細工な顔にしてやる!」
「…は、はい…んがぁ…ふがぁ…珠理奈の顔…か、可愛いですか?」珠理奈は鼻フックで鼻の穴を広げられながら言った。
「あはは!そんな顔でよく言えるな?珠理奈も玲奈も二人揃って不細工だよ!ほら!みんなに見てもらえ!」珠理奈と玲奈は鼻の穴を広げられたまま、他のゲスト達の方に顔を向けられた。
「あはは!珠理奈ちゃんも玲奈ちゃんも不細工だな〜!鼻の穴広げて豚そっくりだよ!そんな顔じゃもうテレビ出れないね!」珠理奈も玲奈も顔を真っ赤にしながら涙を流した。
「ふふふっ…恥ずかしいな〜!お前ら!それでセンターに立ったらファンが一人もいなくなるな!あはは!」珠理奈と玲奈は悔しそうに唇を噛み締めた。
「お前ら二人揃って鼻くそほじれよ!みんなが見てる前で鼻くそほじって仲良く食べ合いっこしろ!」
「え!?そ、そんなぁ…。」
「そんなこと…できません!も、もう許してください!」珠理奈と玲奈は必死に抵抗したが、進行役から耳打ちされると、ゆっくりと人差し指を鼻に近付けた。

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