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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 74

「翼ちゃんど変態だね!イヤらしい汁がどんどん垂れてくるね!」
翼はマ○コを広げていた指を、マ○コの中に挿入した。
「…くはぁ…あぁん…はぁ、はぁ…翼の…おマ○コびっちょびちょ!翼の…お、おま…おマ○コ…びっちょびちょ…はぁ、はぁ…も、もうダメ…が、我慢できない…あ、あ…あぁ〜〜〜!」翼は中指を激しく出し入れしたまま、潮を吹いていってしまった。
「うわ〜!翼ちゃん、潮吹いてやんの!変態だな〜!翼ちゃん!」
翼が舞台脇に引っ込むと、汐里が代わりに舞台に戻ってきた。
「汐里のおけつはプリプリ!おけつの穴までご開帳〜〜〜!」汐里はがに股の格好でゲスト達に尻を向け、両手で尻を思いきり広げていた。
「汐里ちゃんの肛門が丸見えだよ!恥ずかしくないの?」汐里は顔を真っ赤にしながら、尻を振り続けた。
「汐里のおけつプ〜リプリ!」尻を平手で叩きながら汐里は言った。
「汐里の肛門、イエイ!イエイ!イッエーイ!」汐里は両手で尻を広げながら言った。
「汐里のおけつ、oh〜yes!oh〜yes!汐里の肛門…いっくよ〜〜〜!?」汐里は両手で尻を広げながら、恥ずかしそうに言った。そして…。
「ぶぶびぃ〜〜〜!ぷぅ〜〜〜!」汐里は肛門を広げながら、恥ずかしそうにおならをした。
「うわ!汐里ちゃん屁こいてやんの!それでも女?クスクス…。」
「…うぅ…は、恥ずかしい…汐里の…お、おけつ…イエイ!イエイ!イッエ〜イ!」汐里はまた肛門に力を入れた。
「ぶぼっ!ぶぶぶ〜!」汐里は尻をイヤらしく振りながら何度もおならをして、舞台脇に戻っていった。

「続きまして…アイドル、珠理奈!玲奈!」
「珠理奈 + 玲奈」

珠理奈と玲奈はセーラー服姿で舞台に現れた。
「…珠理奈と玲奈の…は、鼻の穴を…い、いじめてください…。」珠理奈と玲奈は鼻フックを持ちながら言った。
「珠理奈も玲奈もしょうがないなぁ。ほら、貸しなさい。」一人のゲストが舞台に上がってきた。

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