「…ぴちゃ、ぴちゃ…小便ペロペロ！イエイ！イエイ！イエイ！汐里はおしっこペ〜ロペロ！ぴちゃ、ぴちゃ…。」
「…翼もおしっこペ〜ロペロ！小便舐め舐め、イエイ！イエイ！イッエーイ！」汐里と翼はおしっこを舐めながら、ゲスト達に向けた尻を音楽に合わせて激しく振った。
おしっこを舐め切ると、汐里と翼はゲスト達に背中を向けて、がに股の格好で尻をイヤらしく振り始めた。
「汐里のおけつプリプリ！プリプリ！」
「翼のけつもプリプリ！プリプリ！」汐里と翼は恥ずかしそうに尻振りダンスをした。
汐里と翼はおもむろに肩に掛かった水着に手を掛けると、体をイヤらしくくねらせながら、水着を下に下げていった。
結果、汐里と翼はタイツだけを身に付けた状態で、裸になってしまった。
「おー！汐里ちゃんと翼ちゃん、すっぽんぽんだね！イヤらしいよー！」
「二人ともいいけつしてるねー！もっとやれ〜！」
「汐里のおけつ、イエイ！イエイ！イエイ！」
「翼のけつも、イエイ！イエイ！イエイ！」汐里と翼は足を大きく開きながら、激しく尻を振った。
しばらくすると、汐里は舞台脇に引っ込み、翼は一人で足を大きく開いたM字開脚のポーズをした。そのままマ○コを思いきり突き出して、腰をイヤらしく振り始めた。
「お〜！翼ちゃん、大サービスだね〜！翼ちゃんのイヤらしいとこが丸見えだよ！」
「あれ？翼ちゃんのマ○コ…テカってない！？イヤらしいな〜！翼ちゃん！」翼は顔を真っ赤にしながら、腰を振った。
「翼のおマ○コ、びっちょびちょ！イヤらしいお汁でびっちょびちょ！イエーイ！」翼はマ○コを人差し指と中指で広げながら大きく振った。
「翼のおマ○コ、びっちょびちょ！おチ○ポ欲しいな！oh〜yes！oh〜yes！」翼のマ○コは恥ずかしさのあまり、イヤらしい汁がたくさん垂れてかきていた。