「お〜！汐里ちゃんも翼ちゃんもスケベな格好だね！そんな格好で何するんだ？」ゲストの興奮は高まる。
「…汐里と…翼は…い、今から…ハイテンションセクシーダンスを…披露しますので…ご覧下さい…。」汐里と翼が恥ずかしそうに話すと、アップテンポな音楽が流れ始めた。
汐里と翼は頭の後ろで手を組むと、がに股の格好になって腰をイヤらしく前後に振り始めた。
「汐里のおマ○コ、イエイ！イエイ！イエイ！」
「翼のマ○コも、イエイ！イエイ！イエイ！」汐里と翼は顔を真っ赤にして腰を振りながら、大きな声で言った。
「汐里ちゃんも翼ちゃんも変態だね！もっとやれ〜！」汐里と翼は間抜けな格好で腰を激しく振り続けた。
次に汐里と翼はゆっくりと腰を下ろし、Ｍ字開脚でマ○コを大きく突き出したポーズになった。
「汐里の小便、いっきまーす！そぉれそれそれ〜〜〜！！フォーーー！！」
「翼の小便もそぉれそれそれ〜〜〜！！フォーーー！！」
汐里と翼は全身を真っ赤にしながら放尿をした。
「うわ〜！汐里ちゃんと翼ちゃんがおしっこしてる！きったね〜！」ゲスト達になじられ、汐里と翼は唇を噛み締めながらおしっこをした。
おしっこを出し切ると汐里と翼は四つん這いの格好になって、顔をおしっこに近付けた。
「…くぅ…。」そこから何もできずにいる二人。
「どうしたんですか？」進行役が二人を睨み付ける。
「…い、いえ…うぅ…ぴちゃ、ぴちゃ…ペロッ…。」自分が出したおしっこを舐める汐里。
「…くぅ…ぴちゃ、ぴちゃ…ペロッ…。」翼も自分が出したおしっこを舐め始めた。
「おいおい〜！汐里ちゃんと翼ちゃん、自分が出した小便舐めてるよ！幻滅だなぁ。」