「わかりました！真央さんには今から皆様の前でうんこをしていただきます！」進行役が言った。
「！？…ま、待ってください！そんなこと聞いてません！絶対やりません！」真央は必死に抵抗する。
「やらないんですか？では…。」進行役は真央に耳打ちをした。
「…そんなぁ…うぅ…。」真央は泣きながら話始めた。
「…うぅ…真央は…け、けつの穴に…う、うんこが…溜まっているので…この場で…真央の…き、汚くて…くっさい…うんこを…全て出し切りたいと思います…き、汚い物をお見せしてしまい…失礼とは思いますが…真央が…く、くっさい…う、うんこを…ブリブリ出す所…じっくりご覧下さい…。」真央は唇を噛み締めながら、震える声で言った。
「では、真央さん！お願いします！」
「…もういや…くぅ〜！」真央は肛門に力を入れた。
「ぶぶっ！ぷぅ…。」真央はおならをしてしまった。
「！！ち、違うの…今のは…！」必死に弁解をする真央だったが、ゲスト達は皆大笑いをして誰も聞いていなかった。
「あはは！真央ちゃん！おならしろなんて言ってないのに何してるの？下品だな〜、真央ちゃんは！」
「けつの穴丸出しにして屁こいて…恥ずかしくないの？クスクス…。」真央は自らおならをしてしまったことが、恥ずかしくてたまらなかった。
真央はさらに肛門に力を入れた。そして…。
「ぶぼっ！ぶりぶりぶりぶりーっ！！ぷぅ！！」真央はゲスト達に肛門を晒しながら大量のうんこを出した。
「うわ！真央ちゃんのうんこ大量だな〜！臭いもくっさ〜！女として終わってるな！あはは！」
「…はぁ、はぁ…み、見ないで…真央のうんこ…見ないでー！」真央はその場で泣き崩れた。

「続きまして…女優、汐里！翼！」
「汐里　+　翼」

汐里と翼はピンク色のV字水着に、紫色のタイツを履いて現れた。
V字水着は肌を隠す面積がほとんどなく、乳首がようやく隠れるぐらいで汐里と翼の乳輪ははみ出して見えてしまっている。
後ろを見ると、肛門を隠す為にしか生地がなく、尻は完全に丸出しになっている。
当然、前はマ○コに食い込んでいる状態で、汐里と翼の陰毛はボーボーにはみ出してしまっていた。