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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 7

「汐里」
汐里は全裸で舞台上に上がった。舞台上には湯桶が二つ置いてあった。
「おぉー!!汐里ちゃん!大胆ー!!」ゲストは汐里の裸に皆興奮している。
「…あの…本当に…やらなきゃいけないんですか?…」汐里は涙目で進行役に言った。
「ええ、もしやらなければ…」進行役は汐里に耳打ちをした。
「…は、はい、やります…」汐里は涙目で言った。
「…これから…汐里は…皆さんの前で…裸踊りを…します…」
するとコミカルな音楽が舞台上に流れ、音楽に合わせて汐里の恥ずかしい裸踊りが始まる。
2つの湯桶を使って、丸出しのおま○こを交互に隠しながら汐里は踊り始めた。
「あはは!汐里ちゃん!最高!あぁ〜!もっと早く踊らないと汐里ちゃんのおマ○コ見えちゃうよ〜!あはは!」
ゲストは皆、大笑いしながら汐里の裸踊りを見ている。汐里はなんとかマ○コを見られないように必死で湯桶を使って恥ずかしい踊りを踊り続けた。
帰国子女で国民的美少女の汐里が全裸で湯桶で自らのマ○コを必死に隠しながら、恥ずかしい踊りを踊らされている姿はなんとも惨めで情けないものだった。
「…み、皆様…汐里の裸踊りは…いかがでしょうか?」汐里は滑稽な踊りを踊りながら全身を真っ赤にして聞いた。
「汐里ちゃんの裸踊りは本当間抜けだよね〜!それでも女か?あはは!もっとやれ〜!」ゲストの罵声に汐里は涙を浮かべながら、裸踊りを続けた。
「汐里さん!皆さんの期待に答えなければ!…どうぞ!」
汐里は進行役の手によって、眉毛をマジックで太く書かれ、鼻の穴から鼻毛が出ているように書かれ、歯め歯抜けになるように何本か黒く塗り潰された。
汐里はより一層滑稽な姿にされ、裸踊りを続けた。
「あはは!汐里ちゃん!間抜けだなぁ〜!あはは!もう女優やめて芸人になれよ!あっはっはっ!」ゲストに笑われ顔から火が出る思いで裸踊りを続ける汐里。
「汐里さん!次はこれです!」汐里は両方の鼻の穴に割り箸を突っ込まされた。
「ふがっ!…も、もうやめれ!…ふぉ、ふぉれ以上…見なひれ!」汐里は鼻の穴に割り箸を突っ込みながら裸踊りを踊らされた。
「まだまだ!最後はこれです!」
汐里は顔にストッキングを被らされ、進行役が後ろからストッキングを思いきり引っ張った。汐里の可愛い顔は目はつり上がり、鼻の穴は上に広がり、口はにやけている不細工な顔にされながらも裸踊りを続けた。
「あはは!汐里ちゃん!もうお嫁にいけないね!あはは!」汐里はそのまま大泣きして舞台を後にした。
「続きまして…女優、里依紗!」

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