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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 68

「…は、はい…わかりました…美織は…い、今から…皆様の前で…鼻の穴と…け、けつの穴に…ぴ、ぴ…ピーナッツを突っ込んで…鼻息と…お、おな…おならで…ピーナッツを飛ばしますので…ご、ご覧下さい…。」美織は顔を真っ赤にして、泣きながら言った。
「え〜!美織ちゃんが!?恥ずかしくないの〜?よくできるよね!女捨てたね〜!あはは〜!」ゲストに笑われ、美織は唇を噛み締めて涙を流した。
「では、どうぞ。」進行役は美織にピーナッツを渡した。
「…は、はい…うぅ…。」美織は震えながらドレスの裾を捲ると、美織のプリプリっとした丸い尻が露になった。
「お〜!美織ちゃんの生尻!プリプリしてて柔らかそ〜!」
「あのけつからピーナッツ飛ばすんだぜ!?信じられないな!クスクス…。」美織は恥ずかしそうに尻をゲストの方に向けた。
「…い、いやだよぉ…くぅ〜…んがぁ、ふが…。」美織は両方の鼻の穴にピーナッツを突っ込んだ。
「…うぅ…み、見ないで…恥ずかしい…あ、あぁ…。」美織はがに股の格好でゲスト達に尻の穴を晒しながら、ピーナッツを尻の穴に突っ込んだ。
「…そ、それでは…美織が…鼻の穴と…けつの穴から…ピーナッツを飛ばす…ま、間抜けな姿…ご覧下さいい…。」美織は震えながら力み始めた。
「…ふぅん!ふがぁ!」美織の鼻の穴からピーナッツが勢い良く飛び出した。
「あはは!美織ちゃん間抜けだな〜!じゃあけつの穴も…せ〜の!」ゲスト達の掛け声とともに美織はがに股の格好のまま尻を向け…。
「…は、はい!い、いっきますよー!ふぅん!」
「ぷぅーーー!ぼふっ!」美織の可愛らしい顔からは想像できない程の下品なおならとともに、ピーナッツが勢い良く飛び出した。
「あはは!美織ちゃんのおなら、でかい音!それでも女?」
「あんな格好で屁こいて、けつの穴からピーナッツ飛ばす女いないだろ!下品だな〜、美織ちゃん!あはは!」美織は泣きながらその場に崩れ落ちた。
「続きまして…女優、恭子!景子!」

「恭子+景子」

恭子と景子が体操服にブルマ姿で舞台に上がった。
体操着にはそれぞれ「淫乱女優 恭子」「淫乱女優 景子」と書かれていた。
「それでは、恭子さん、景子さん。始めてください。」「…は、はい…恭子と…景子の…い、淫乱な姿…ご覧下さい…。」恭子と景子は抱き合いながら激しくディープキスを始めた。
「…ちゅぱ…くちゅ、ちゅぱ…はぁ、はぁ…んぐ…ちゅぱ…。」恭子と景子は全身を真っ赤にして舌を絡ませながら、激しくディープキスを続けた。

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