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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 67

「!!…そ、そんなことできません!もう許して!」朋子は泣きながら言った。
「拒否すればどうなるかわかってますよね?」
「…うぅ…わ、わかりました。」朋子はゆっくりと洗濯バサミで自分の乳首を挟んだ。
「あぁ!い、痛い!…綾子さん…お、お願いします…。」朋子は泣きながら紐の先を綾子に渡した。
綾子は渡された物を見て青冷めた表情を浮かべた。なんと紐の先には鼻フックが付けられていた。
「…あ、あのぉ…これは…?」綾子は震えながら言った。
「綾子さんにはその紐を引っ張ってもらうんですよ。勿論、鼻の穴にフックを付けて引っ張って下さいね。」進行役は笑いながら言った。
「!!…そんなぁ!私、勝ったのに…!」
「拒否すれば…。」進行役は綾子に耳打ちをした。
「…くぅ…そ、そんなぁ…。」綾子は泣きながらフックを自らの鼻の穴に掛けた。
「それでは、罰ゲームスタート!」
「…うぅ…ごめんね…ふぐぅ〜!」綾子は鼻の穴にフックを掛けたまま、顔を前に突き出した。
「あぁ!痛い!あぁ〜!」朋子は乳首に付けられた洗濯バサミが引っ張っられ、悲鳴を上げた。
「あはは〜!朋子ちゃんの乳首、引っ張っられて伸びてるよ!痛そ〜!」
「綾子ちゃんも見てみろ!あの顔!豚みたいに鼻の穴広げてブスだな〜!あはは〜!」ゲスト達に笑われ、顔を赤くする綾子と朋子。
「美織」

美織は震えながら舞台に上がった。美織はオールバックのポニーテールで赤いワンピースのドレスを着ていた。
「…うぅ…できないよぉ…。」美織は泣きながらその場に立ち尽くした。
「美織さん。できなければ…。」進行役が耳打ちをする。

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