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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 69

「ちゅぱ…はぁ、はぁ…恭子さん…ちゅぱ…。」
「んぐ…ちゅぱ…景子ちゃん…ちゅぱ、ちゅぱ…。」恭子と景子は恥ずかしそうに互いの舌を絡ませながらディープキスをした。
恭子と景子は口の周りを唾液まみれにしながら、激しく抱き合った。
恭子と景子はディープキスを続けながら相手のブルマに手を掛けた。
「ちゅぱ…恭子さん…し、失礼します…んぐ、んぐ…。」景子が恭子のブルマを下にずり下ろすと、恭子の下半身が露になった。
「…んぐ…は、恥ずかしい…景子ちゃんも…いくよ?」恭子も景子のブルマを下にずり下ろし、景子の下半身を露出させた。
恭子と景子は互いにマ○コを擦り合わせながら、激しくディープキスをした。
「お〜!恭子ちゃんも景子ちゃんも淫乱だな〜!もっとやれ〜!」
恭子と景子は相手の体操服を捲り、露出された胸を揉みながらディープキスを続けた。
「んん…ちゅぱ…はぁ、はぁ…恭子さん…気持ちいいです…ちゅぱ、ちゅぱ…。」
「んぐ…あぁ…恭子も…き、気持ちいいよ…あん…ちゅぱ…。」
恭子と景子は69の格好になると、互いのマ○コから肛門まで、唾液まみれになるほど激しく舐めあった。
「…ぴちゃ…ペロッ…あぁ!恭子さん…景子…い、いっちゃう!あ、あ、あ〜!」
「…はぁ!はぁ!恭子も…いっちゃう!ぴちゃ…ぴちゃ…い、イグーーー!」恭子と景子は二人揃って果ててしまった。
「恭子ちゃんも景子ちゃんもど変態だね!イヤらしいな〜!」

「続きまして…女優、真央!」
「真央」

真央は震えながら舞台に上がった。
「…うぅ…なんでこんなことに…。」真央は目に涙を浮かべながらその場に立ち尽くした。
「真央さん、早く始めてください。」進行役に冷たい視線を向けられると、真央はゆっくりと話始めた。
「…真央は…今から…お、お尻の穴で…き、気持ちいいことをします…ご覧下さい…。」真央は顔を真っ赤にして言った。

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