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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 66

「綾子 + 未央」

綾子と未央が震えながら舞台に現れた。綾子と未央はブルマ一丁の格好で、舞台の上で顔を真っ赤にしながら俯いている。
「…い、いやです…な、なんで…こんなことを…。」嫌がる二人に進行役が耳打ちをする。
「…は、はい…。」二人は互いに見つめ合い、諦めたように話始めた。
「…今から…綾子と…未央は…ち…乳首…相撲を…します…。」
「おー!美人女子アナの二人が乳首相撲!?楽しみだな〜!」
ゲスト達は興奮した。
「それでは綾子さん!朋子さん!始めて下さい。」
「…は、はい…。」綾子と朋子は舞台の上に印された円の中に入ると、互いの乳首を擦り合わせた。
「…あ、あぁん…。」小さく喘ぎ声をもらす綾子。
「綾子さん。早くもイヤらしい声が出てますが大丈夫ですか?では、はっけよ〜い…のこった!」進行役の掛け声と共に、綾子と朋子は胸を勢いよく相手の胸に押し当てた。
「あぁん…の、のこった…はん!のこった…の、のこった〜!」喘ぎ声をもらしながら必死に自らの巨乳を朋子の胸に押しつける綾子。
「はふぅん!のこった…はぁ、はぁ…の、のこった…あぁん!」綾子の巨乳に押されながらも、懸命に耐える朋子。
「綾子ちゃんも朋子ちゃんもイヤらしいな〜!エッチな声出してないで頑張れ〜!」ゲストの声に顔を赤くしながら、綾子と朋子は必死に胸に押し当てた。
「あぁん!も、もう…ダメ〜!あぁ!」朋子は円の外に出てしまった。
「勝者、綾子!それでは敗者の朋子さんには罰ゲームを実行してもらいます!」進行役は朋子に紐が付いた洗濯バサミを渡した。
「!?…こ、これは?」朋子は震えながら言った。
「朋子さんはその洗濯バサミを乳首に付けて、紐を綾子さんに引っ張ってもらって下さい。」進行役はニヤニヤしながら言った。

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