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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 65

「美玲」

美玲は体操服にハーパン姿で現れた。
体操服には「鼻くそ大好き 美玲」と書かれていた。
「うわ〜、美玲ちゃん美人なのに鼻くそ大好きだなんて…幻滅だなぁ〜」
ゲストの声に美玲は顔を真っ赤にしながら下を向いていた。
進行役の男が美玲に耳打ちをした。
「!!それだけは…!…やります。」美玲は諦めたように言った。
「…美玲は…い、今から…皆様の前で…は、鼻くそをほじりますので…ご覧になって…笑い者にしてください…。」美玲は唇を噛み締めながら言った。
「では!美玲さんに鼻をほじってもらいましょう!…どうぞ!」美玲はゆっくりと人指し指を自らの鼻の穴に突っ込んだ。
「うわ〜。美玲ちゃん、鼻くそほじってるよ。幻滅だな。」ゲストの言葉に顔を真っ赤にしながら鼻をほじり続ける美玲。
「…あぁ〜あ…また…は、鼻くそ溜まっちまったな〜!ほ、ほじっても…ほじっても…ほじりきれないわよ〜!」 美玲は顔から火が出る思いで鼻の穴をほじりながら屈辱的なセリフを口にした。
「…あぁ〜き、きったねぇ鼻くそいっぱいだわ〜!ほ、ほらぁ…み、見てぇ〜!」美玲は鼻の穴から指を引き抜くと、鼻くそがたくさん付いた指をゲストに見せつけた。
「うわ!美玲ちゃんの鼻くそ汚いね〜。幻滅だなぁ。」泣き出しそうな顔をする美玲。
「ちゅぱ…ちゅぱ…は、鼻くそうまっ!もっと舐めたい舐めたい〜!んぁ…んがぁ…。」美玲はもう一方の鼻の穴にも指を突っ込み、鼻くそを舐め回した。
美玲は両方の鼻の穴に指を突っ込み、激しくほじった。
「あぁ〜、美玲が鼻くそほじる間抜けなとこもっと見て〜!ほらぁ、美玲が鼻くそほじってますよ〜!見て見て〜!」力強く指を押し込んでいるため、美玲の鼻は醜く変形していた。
「あはは〜!美玲ちゃん、ブスだな〜!美玲ちゃんは間抜け面だよ!鼻くそ見せて〜!」美玲が両方の穴から指を引き抜くと、たくさんの鼻くそが付いていた。
「…うぅ…ちゅぱ、ちゅぱ…は、鼻くそうっまー!ちゅぱ、ちゅぱ…やっぱり…は、鼻くそはうんめぇなー!!」そう言うと、美玲は涙を流しながら舞台を後にした。

「続きまして…女子アナ、綾子!朋子!」  

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