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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 64

「希」

希はスクール水着を着て舞台に現れた。
スクール水着には「おなら大好き 希」と書かれていた。
「おぉ〜!希ちゃんほど可愛い子がおなら大好きなんて…一体何をしてくれるのかな〜?」希は顔を真っ赤にしながら下を向いていた。
進行役は舞台袖からテーブルを持ってくると、希に耳打ちをした。
「…は、はい…ゲスト様…舞台に…お上がりください…。」二人のゲストが舞台に上がった。
「ふふふっ…たっぷり可愛がってやるよ、希ちゃん!」
一人のゲストがテーブルに上がり、うんこ座りをすると、希は震えながらゲストの尻に顔を近づけ、中腰でがに股の格好をした。希の着ているスクール水着は尻の部分が丸く切り抜かれていた。
「希ちゃん!お尻の穴まで丸見えだよ!」希は顔を赤くした。

もう一人のゲストは希の後ろにしゃがみ込み、顔を希の尻に近づけた。
「…そ、それでは…今から…希の顔に…お、おな…おならをしていただき…希もゲスト様のお顔に…おならをしますので…ご覧ください…。」希は涙を流しながら言った。
「それじゃあいくよ?…ふんっ!」
「ぶぶっ!」ゲストは希の顔に思いきりおならをした。
「うっ!ごほっ!ごほっ!…はぁ、はぁ…あ、ありがとうございます…。」
「さぁ、次は希ちゃんの番だよ!」希の尻に顔を埋めたゲストが言った。
「…うぅ…は、はい…希…屁こきます…。」希は震えながら肛門に力を入れた。
「ぼふっ!ぷーーー!」希はゲストの顔に思いきりおならをした。
「うわ!希ちゃん、可愛い顔してすごいおならだね!臭いな〜!」他のゲストからも笑い声が聞こえ、希は恥ずかしそうに項垂れた。
「まだまだいくよ、希ちゃん!それっ!」
「ぶぶぶ〜!」希の顔におならをするゲスト。
「うぷ…あ、ありがとうございます…では…希も…そ、それぇ〜!」
「ぶぶび〜!ぷぅ!」ゲストの顔におならをする希。
「あはは!希ちゃん、それでも女?屁こきすぎ!」
その後も希はゲスト達から大笑いされながらも、顔におならを浴び、自らもおならをすることを繰り返した。

「続きまして…女優、美玲!」

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