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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 63

「未来」

未来は上半身のみ体操着を着て、下半身丸出しの姿で現れた。
「…ゲスト様…舞台にお上がりください…。」未来は震えながら言った。
「ふふふっ…楽しませてくれよ、未来ちゃん!」一人のゲストが舞台に上がった。
「…では…こちらに…仰向けの状態で…横になってください…。」ゲストは未来に言われた通り仰向けになった。
「…そ、それでは…失礼します…。」未来は顔を赤くしながら、仰向けになったゲストの顔面にうんこ座りをした。
「おぉ〜!いい眺めだな!未来ちゃんのイヤらしいマ○コもけつの穴も丸見えだぜ!」未来は恥ずかしそうに項垂れた。
「…未来の…い、イヤらしい…下半身を…き、気持ちよくしてください…。」
「未来ちゃんは本当淫乱だなぁ。よし、いくぞ!ペロ、ペロ…。」ゲストは未来の尻を鷲掴みにすると、未来のマ○コと尻の穴を舐め始めた。
「…んあ…あぁ…はぁ、はぁ…あぁん…。」未来は尻を小刻みに震わせながら喘ぎ声をもらした。
「未来ちゃん、イヤらしい声が出ちゃってるね〜!感じてるのか?」ゲストはニヤニヤしながら聞いた。
「…あん!は、はい…未来の…す、スケベな下半身は…はぁ、はぁ…感じています…あはぁん!」未来は涙を流しながら言った。 
「ふふふっ…じゃあ未来ちゃん、最後に一発頼むよ!」ゲストの言葉に未来は震えながら力んだ。すると…。
「ぷーーー!ぶぶっ!」未来はゲストの顔に思いきりおならをした。
「うわ!未来ちゃんの屁くせぇ!それでも女か?うわ〜!くっせぇなぁ〜!あはは!」未来は泣きながら舞台を後にした。

「続きまして…女優、希!」

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